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  2024年04月20日検索データ更新

高知県 特許事務所 の検索結果

このページでは 全 47 件中 10 件を表示しています。(1 ページ目)

辻本法律特許事務所|最新情報一覧

http://www.tm-pat-law.com/info/new.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
  • 高知県
  • 高知市

1か月前 —

  • +副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『特許法2条3項1号「生産」の現代的解釈〜ネットワーク型システムの発明と越境侵害に関する考察〜』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
  • -松田さとみ弁護士の執筆した論文『商標法4条1項19号の要件に関する裁判例(国外事例)の検討』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
  • -副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『著作物概念における「創作的に表現」の意味と保護範囲〜「金魚電話ボックス事件」の検討〜』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(12月号)に掲載されました。
  • -所長の執筆した論文『損害論における主張立証の困難性を緩和する制度の概観』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • -松田さとみ弁護士の執筆した論文『位置商標の識別力に関する一考察』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(6月号)に掲載されました。
  • -弊所は創立50周年を迎えました。今後とも、クライアントの皆様のお役に立つことができますよう、スタッフ一同,力を合わせて努めさせて頂く所存です。
  • -所長は、一般社団法人日本宝石協会において、「特許、実用新案、意匠、商標の国際化」をテーマに、ウェビナーの講師を務めました。
  • -産経新聞ウェブ版に、天ぷら店の店名に関する不正競争行為が争われている事件に対する所長のコメントが掲載されました。
  • -
  • +所長は、大阪有機化学工業株式会社(東京証券取引所市場第一部(証券コード:4187))の補欠監査役に就任しました。
  • +所長が社外取締役を務める株式会社アスタリスクが、東京証券取引所マザーズに上場しました。
  • +所長は、一般社団法人総合デザイナー協会で、DASデザイントークとして、デザイナーの方々を対象に、宝飾デザイナーの山崎藍子様と知的財産について対談しました。
  • +大阪弁護士会とニューヨーク州弁護士会の間で友好協定が結ばれるとともに、記念シンポジウムが開催されました。所長は、シンポジウムの司会を一部担当しました。
  • +2021.3.31に(株)技術情報協会から「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」が発売されることになりました。所長は、「第7章 共同研究開発における中止・離脱判断」の「第4節 大学・海外企業との共同研究開発の中止/離脱」を執筆しました。
  • +副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『パブリシティ権の法的性質と要件・成立範囲』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
  • -副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『特許法における先使用権の成立要件』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(12月号)に掲載されました。
  • -松田さとみ弁護士の執筆した論文『役務商標の識別力』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(6月号)に掲載されました。
  • -当事務所が担当した株式会社満天社の意匠登録に基づく税関に対する輸入差止申立ての事例が、東京税関のウェブページで紹介されました。
  • -青林書院から『商標の法律相談ⅠⅡ』が発売されました。所長は、『商標の法律相談Ⅰ』において「Q49団体商標」を執筆しています。
  • -松田さとみ弁護士の執筆した論文『商標の類否判断における観念の位置づけとその認定』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
  • -副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『人工知能(AI)による創作物と知的財産権』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • -副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『特許無効審判における請求人適格〜特許異議申立制度の創設等を踏まえて〜』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(12月号)に掲載されました。
  • -所長が執筆した論文『外国語からなる商標について』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • -特許庁新興国等知財情報データバンクに、当事務所が作成した「ベトナム語又は英語以外の言語を含む商標」に関する情報が掲載されました。今後、随時、当事務所が作成したベトナム、マレーシア、シンガポールに関する知財情報が掲載されていく予定ですので、是非ともご参考になさってください。
  • -所長と副所長が執筆を担当した「差止請求モデル文例集」(新日本法規出版)が出版されました。所長は「意匠権侵害」と「商品形態の模倣行為」を、副所長は「周知表示混同惹起行為」と「著名表示の冒用行為」を、それぞれ執筆しました。
  • -副所長の執筆した論文『特許製品の並行輸入〜法概念を中心とする多角的検討〜』が,財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
  • -所長の執筆した論文『特許権侵害争訟における損害賠償額の算定方法〜特許法102条1項但書の解釈と同条3項の併用可能性について〜』が,財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(5月号)に掲載されました。
  • -リスクマネジメント協会発行の月刊誌「Business Risk
  • -Management」4月号に、所長執筆の「モノマネ繁盛論」が掲載されました。
  • -弁護士辻本良知が副所長として入所したのに伴い、辻本一義が会長に、辻本希世士が所長に、それぞれ就任しました。
  • -図表とイラストでよく分かる「特許のとり方・使い方」が販売になりました。
  • +副所長(辻本良知弁護士)が関西大学第一高等学校で宗教と日本国憲法に関する特別講座の講師を務めました。
  • +青林書院より「特許権侵害紛争の実務-裁判例を踏まえた解決手段とその展望」が発売になりました。所長は、「41特許要件−進歩性(3)」の部分を執筆しています。
  • +所長と副所長は、株式会社情報機構主催の「具体例で説明する技術契約〜他社・他機関と行う技術開発で最大の利益を得るために〜」の講師を務めました。
  • +所長と副所長は、株式会社情報機構主催の「<技術者・知財担当者のための>人工知能(AI)・機械学習における法制度入門セミナー」の講師を務めました。
  • +知的資産経営のすすめをアップしました。企業の皆様が経営を考える上で有益な記事ですので、お時間があるときに是非ともご覧ください。
  • +所長は、(独)中小企業基盤整備機構・国際化支援アドバイザーとして、大阪中小企業投資育成(株)主催の海外取引実務セミナーで、英文契約書のポイントについて、講演を行いました。
  • +松田さとみ弁護士が執筆した論文『国際信義違反認定にあたっての考慮要素の検討』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • +所長は、一般社団法人発明推進協会の平成26年度模倣被害対策アドバイザーに就任しました。
  • +副所長の執筆した論文『著作物概念に関する現代的検討』が,財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • +所長の執筆した論文『進歩性判断における周知技術と設計事項の位置づけ』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(9月号)に掲載されました。
  • +「日英対訳 USPQ米国商標審判決百選」(経済産業調査会)が発売になりました。所長と松田さとみ弁護士が複数のテーマにつき翻訳を担当しています。
  • +(社)発明協会より「実践 特許・知的財産の基礎と活用」が販売になりました。
  • +所長は、財団法人比較法研究センターが特許庁の委託により作成した「大学の国際連携に係る海外特許出願戦略に関する研究」の一部を執筆しました。
  • +副所長は関西ベンチャー学会において、特許権侵害の損害論について講演を行いました。
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辻本法律特許事務所 執筆誌一覧

http://www.tm-pat-law.com/office/writing.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
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  • 高知市

1か月前 —

  • +特許法2条3項1号「生産」の現代的解釈〜ネットワーク型システムの発明と越境侵害に関する考察〜
  • -商標法4条1項19号の要件に関する裁判例(国外事例)の検討
  • -所長 弁護士 弁理士辻本希世士
  • -パブリシティ権の法的性質と要件・成立範囲
  • +位置商標の識別力に関する一考察
  • +意匠の創作容易性に関する考察
  • -副所長 弁護士辻本良知
  • -形態模倣における独自開発の抗弁と善意無重過失の抗弁
  • -役務の類否(インターネットを利用したビジネスに関連する役務の類否判断基準の問題点)
  • -副所長 弁護士辻本良知
  • +商標法53条の2に基づく登録商標の取消審判請求
  • +外国において普通名称として通用している標章の普通名称該当性の判断
  • +特許権侵害争訟における損害賠償額の主張立証に関する一考察
  • +商標法38条3項を根拠とする損害賠償請求平成20年1月1日以降に言い渡された裁判例の分析
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辻本法律特許事務所

http://www.tm-pat-law.com/

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  • 高知市

1か月前 —

  • +副所長(辻本良知弁護士)の執筆した論文『特許法2条3項1号「生産」の現代的解釈〜ネットワーク型システムの発明と越境侵害に関する考察〜』が一般財団法人経済産業調査会の月刊誌「知財ぷりずむ」(3月号)に掲載されました。
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ミライスト国際特許事務所

https://www.miraist-patent.com/

  • 東京都
  • 台東区
  • 高知県
  • 高知市

2か月前 —

  • -お知らせ
  • -年末年始休業日のお知らせ
  • -誠に勝手ながら、下記の日程を年末年始休業日とさせていただきます。
  • -期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • -<休業期間>
  • -2023年12月29日(金)〜2024年1月4日(木)
  • -尚、休業期間中もメールでのお問い合わせは受け付けておりますが、2024年1月5日(金)以降、順次対応をさせていただきますので、ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • +copyright&copy;MIRAIST INTERNATIONAL PATENT OFFICE all rights reserved.

辻本法律特許事務所|メンバー紹介

http://www.tm-pat-law.com/member/member01.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
  • 高知県
  • 高知市

2か月前 —

  • -昭和17年奈良県生まれ。大阪市立天王寺商業高校卒。関西大学卒。昭和43年弁理士試験合格、同44年登録。昭和46年辻本特許事務所を開設。以後、弁理士会特許制度運用協議委員、意匠委員、商標委員、司法制度対策委員等各種委員を歴任。昭和57、58年、弁理士会常議員に選出される。一方、昭和48年大阪青年会議所に入会。日本青年会議所教育開発委員、政治対策委員を歴任する。土佐経済同友会会員、大阪商工会議所会員、東大阪ロータリークラブ会員。平成18年4月 山口大学客員教授。
  • -平成3年 弁理士会特別功労表彰
  • -平成11年 弁理士会永年功労表彰
  • -平成13年 黄綬褒章受章
  • -会長と所長は、山口大学客員教授に就任しました。
  • -・大学や研究機関で開発された技術を企業に移転する架け橋としての役割を積極的に担ってまいります。
  • -・大学や研究機関で技術開発に従事する教授や学生が特許・知的財産の制度の基礎を学ぶための教科書作りに励んでいます。
  • -・『大学と研究機関のための知的財産教本』『大学研究者・知財担当者のための特許読本』などを執筆しました。
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辻本法律特許事務所|事務所ガイド

http://www.tm-pat-law.com/office/guide.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
  • 高知県
  • 高知市

2か月前 —

  • -3階の奥には、会長の部屋があります。
  • -ご来客はもちろんこと、スタッフそれぞれが、会長に直接、相談や話し合いに部屋を訪れます。
  • -常にクライアントの皆様にベストを尽くすために、会長のアドバイスは、必要不可欠です。
  • -こちらの部屋は私の部屋になります。
  • -私は、ボストン大学を卒業し、ニューヨーク州弁護士資格を持っております。これは、卒業証書と司法試験合格証明書です。
  • -個室には、応接セットもあり、こちらで打合せを行うこともあります。
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中越特許商標事務所

https://naka-pto.com/

  • 高知県
  • 高知市

3か月前 —

  • -2021.09.03
  • -ホームページをリニューアルしました。
  • -ホームページリニューアル
...

外国関係 - ミライスト国際特許事務所

https://www.miraist-patent.com/fee_foreign.html

  • 東京都
  • 台東区
  • 高知県
  • 高知市

4か月前 —

  • -費用は内容や緊急性によって異なりますので、事前にお話を伺った上で見積書を作成致します。
  • -お気軽にご相談下さい。
  • +費用は内容や緊急性によって異なりますので、事前にお話を伺った上で見積書を作成致します。お電話または
  • +メール、 お問い合わせフォームでのご相談も受け付けております。お気軽にご相談下さい。
  • -米国・中国・韓国・香港・台湾・ヨーロッパ・カナダ・ブラジル・オーストラリア・タイ・マレーシア・インド・インドネシア・フィジー・フィリピンPCT出願マドプロ出願
  • +米国・中国・韓国・香港・台湾・ヨーロッパ・カナダ・ブラジル・オーストラリア・タイ・マレーシア・インド・インドネシア・フィジー・フィリピン
  • +PCT出願(特許・実用新案・意匠)
  • +マドプロ出願(商標)
...

辻本法律特許事務所|メンバー紹介

http://www.tm-pat-law.com/member/member02.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
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  • 高知市

  • -昭和17年北海道生まれ。名城大学法学部卒。名古屋大学大学院法学研究科博士課程(私法学専攻)修了。名古屋大学法学部助手、関西大学法学部専任講師、助教授、教授を経て、関西大学大学院法学研究科博士課程教授。その間、関西大学学生部長、教学部長(副学長)、就職部長を兼任。
  • -現職、法学博士、関西大学名誉教授、朝日大学大学院教授、大阪簡裁調停委員、元公認会計士試験第二次試験委員、弁護士(大阪弁護士会所属)。
  • -『法律行為論の研究』(平3、関大出版部)、『表見代理理論の再構成』(平2、法律文化社)、『示談と損害賠償』(平9、関大出版部)、『民法総則』(平元、法律文化社)、『物権法総論』(平10、関大出版部)、『担保物権法』(平13、関大出版部)、「瑕疵担保責任と製造物責任」、「消費者契約と代理理論」、「和解・示談・錯誤」、「絵画の真筆性の錯誤」、「虚偽表示と表見法理」他多数。
  • +大阪弁護士会、大阪弁護士会国際委員会
  • -Copyright(C) Tsujimoto Law and Patent Firm
  • +『不良債権処理の根本的問題と部分貸倒れの損金算入の必要性』(第27回「日税研究賞」入選論文)「民法466条の法理と譲渡禁止特約の効力」など
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辻本法律特許事務所|事務所概要

http://www.tm-pat-law.com/office/index.html

  • 大阪府
  • 大阪市中央区
  • 高知県
  • 高知市

  • -髙森八四郎
  • -(法学博士・関西大学名誉教授・朝日大学大学院教授)
  • -06-6766-6144
  • +06-6766-6111(代表)