https://www.patria-ip.com/news/index.html
9か月前 —
- +2023-06-26 (月)
- +知財コラム掲載しました
- +先日(2023年5月1日)、一般社団法人日本ディープラーニング協会から「生成AIの利用ガイドライン」(第1版)が公開されました。ご興味がある方は、このガイドラインを簡単に紹介するコラムを記載致しましたので、以下のページでご参照ください。日本弁理士会 中国会 知財コラム何かご不明な点などございましたら、お問合せ頂ければと存じます。
-コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出されました。弊所は、未だ感染者数ゼロ(0)の鳥取県の米子オフィスと、緊急事態宣言の対象となる神奈川県の横浜オフィスとを行き来する業務形態を取っております。そこで、神奈川県の緊急事態宣言が解除されるまで、基本的には、対面によるお打合せは差し控えさせて頂き、スカイプなどを利用したWeb会議や、電話などにおいて対応させて頂きたいと存じます。もちろん、メールや郵便でのやりとりは今で通りでお願い致します。個人的には3月当初から完全自粛に努め、感染を回避するよう徹底してまいりましたが、お客様へ感染させてしまう可能性を完全になくすことができない以上、このような対応となってしまいますことをご理解頂けますと幸いでございます。皆さまにおかれましても、この騒動により事業に少なからず影響を受けておられる方もいらっしゃると思いますが、一緒に何とか踏ん張って乗り越えていきたいと存じます。引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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https://www.patria-ip.com/about.html
11か月前 —
-ところが県内総生産は47都道府県で鳥取県が最下位、島根県が45位に留まっており(平成24年度データ)、山陰の持つポテンシャルが必ずしも発揮されているとは言えない状況です。-一方で、出願件数だけでは単純に測ることはできませんが、鳥取県及び島根県における知的財産活動についてもまだまだ発展途上のように思われます(2014年統計)。-特許出願件数:鳥取116件(44位)、島根216件(35位)-意匠出願件数:鳥取19件(45位)、島根26件(39位)-商標出願件数:鳥取161件(最下位)、島根173件(46位)-国際出願(PCT出願)件数:鳥取7件(45位)、島根6件(46位)-地域団体商標出願件数:鳥取6件(最下位)、島根12件(38位)-知的財産を有効に活用することは、山陰ブランドを確立し一層強固なものとするために欠かせないものです。山陰ブランドの強化は、山陰の素晴らしい産品の価値を全国的、世界的に浸透させることに繋がります。農山漁村を始めとする山陰の各地には、伝統的な栽培法や飼育法、地域固有の伝統料理など特に意識されていない知的財産が豊富に存在しているはずです。-このような地域に眠る知的財産を総合的に活用することの重要性は、全国で取り組み始められている6次産業化においてもうたわれています。-弊所が山陰の知的財産活動の活性化に少しでもお役に立ち、山陰ブランドの確立及び強化、そして、山陰の素晴らしさを全国的、世界的に耀かせるお手伝いができればと考えております。- +山陰が持つこのようなポテンシャルを最大限に活かすためにも、知的財産を有効に活用することが必要です。それによって、山陰の素晴らしい産品の価値を全国的、世界的に浸透させることに繋がります。このような地域に眠る知的財産を総合的に活用することは日本全体の発展にとっても重要であり、弊所がそのような活動に少しでもお役に立てればと強く願っております。
- +スタートアップや中小の企業様が永続的に発展されていくためには、知財の力は欠かせません。
- +だからといって、やみくもに特許や意匠、商標を出願すればよいというものではありません。知財を的確に見える化し、企業価値の向上に資する知財戦略を立てる必要があります。
- +一方で、経営課題は企業様ごとに千差万別です。弊所では首都圏と地方を行き来しながらの様々な企業様へのご支援の経験を活かして、各企業様にとって最適なご支援ができるよう尽力致します。
- +また、知的財産に関わる各種調査にも力を入れています。他者の特許出願などを調べることで、自社の技術開発の方向性の策定や自社製品やサービスの強み(差別化要素)の把握に役立てることができます。自社製品・サービスが他社特許に抵触しないように対策を練るのにも役立ちます。
- +更には、事業性評価にも利用可能です。内閣府が推奨する「経営デザインシート」や経産省の「知財ビジネス評価書」の作成を知財面からお手伝いします。
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https://www.patria-ip.com/profile.html
11か月前 —
- +[ 自己アピール ]
- +生活拠点である横浜と実家のある鳥取に特許事務所を開設し、行き来しながら、企業、個人の方々の知財活動を支援させて頂いております。
- +ソフトウェア開発者としての企業経験が10年、知財業界経験も20年を超えようとしており、
- +豊富な業務経験で培った「知財の目利き力」を活かしながら、
- +お客様と一緒になってお客様の事業や技術を知財面から全力で支援させて頂きます。
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https://www.patria-ip.com/pribacy.html
- +個人情報保護方針 パートリア国際特許事務所
- +個人情報保護方針
- +[ 基本的な考え方 ]
- +パートリア国際特許事務所(以下、弊所と表記)は、個人情報保護の取り組みを真摯に実行し、弊所にご提供頂いたお客様の個人情報を利用目的の範囲内で適切に取り扱います。
- +[ 個人情報とは ]
- +個人情報とは、この情報に含まれる記述等により、氏名・住所・電話番号・電子メールアドレス等のような特定の個人を識別することができるもの及び他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものをいいます。
- +[ 利用目的について ]
- +お客様の個人情報の利用は、以下の目的の範囲内に留めます。
- +・お客様からのご質問、ご相談、お見積りのご依頼に対する回答及び情報提供
- +・お客様へのサービスの提供
- +・提供サービスに付随する弊所業務の遂行
- +・お客様へのご挨拶(年賀状など)
- +・弊所ホームページ(以下、弊所サイトと表記)が提供するサービスを向上させるための調査
- +[ 弊所サイトでの情報収集について ]
- +・弊所サイトでは、問い合わせフォームにおいて、お客様の氏名、電話番号、メールアドレス等のご登録をお願いしております。
- +・弊所サイトでは、サイトの利用状況を把握するためにGoogle Analytics(クッキーを利用)を利用しております。但し、Google Analyticsにより収集、分析された情報には、特定の個人を識別する情報は含まれません。
- +[ 第三者提供について ]
- +弊所は、次に掲げる場合を除いて、お客様の同意を得ることなく第三者に個人情報を開示及び提供いたしません。
- +・法令に基づく場合
- +・弊所が国の機関、地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
- +・人の生命、身体又は財産の保護のため、公衆衛生上、社会環境上必要があると認められる場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合
- +[ 個人情報の開示・訂正等について ]
- +弊所は、お客様からお預かりしている個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用の停止などのご請求を受けた場合、そのご請求がお客様ご本人又は代理人からのものであることを確認のうえ、法律の定めに従い、適切な方法で対応いたします。確認できない場合には、当該請求には応じません。
- +[ 法令の遵守及び見直し ]
- +弊所は、お客様の個人情報及びその管理に関して適用される日本国内の法令等を遵守するとともに、お客様 の個人情報の保護に最善を尽くします。また、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
- +[ お問い合わせ ]
- +弊所の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
- +お客様のご要望に柔軟に対応できるようにするため、各オフィスでの執務予定は各月で流動的になります。執務予定は「お知らせ」に随時記載いたしますので、詳しくはお知らせ一覧をご参照ください。
- +なお電話でのご連絡につきましては、所長・弁理士の所在地に関わらず、連絡が取れるようになっておりますのでご安心ください。
- +copyright © 2015 パートリア国際特許事務所, All rights reserved.
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https://www.patria-ip.com/flow.html
- +ご依頼の流れ パートリア国際特許事務所
- +HOME > ご依頼の流れ
- +ご依頼の流れ
- +知的財産に関わる、または関わりそうだと思われる内容であれば、どのような質問や相談でも構いません。
- +費用についてのご質問でも構いません。電話かお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
- +お問い合わせフォームでご連絡頂いた場合には、こちらから連絡させていただきます。
- +電話で回答できる内容でしたら、その場で回答させていただきます。
- +対面でのお打ち合わせを希望いたします。
- +対面のほうが意志疎通がスムーズにでき、理解が深まるように思います。面談の場所はご指定ください。
- +御社に訪問させて頂く場合の交通費は基本的には請求いたしません。※
- +(山陰地方および首都圏エリア［東京・神奈川・千葉・埼玉］のお客様)
- +ご相談内容を正しく理解したうえで、弊所にてサポートさせて頂く内容(業務内容)、業務処理の流れ、費用等を説明いたします。
- +必要に応じて知的財産制度の説明もいたします。
- +この面談の費用は基本的には請求いたしません。※
- +正式なご依頼をいただきます。
- +弊所説明に合意いただける場合には、書面によりご依頼を頂くことになります。
- +書面等は面談の際にお渡しいたします。
- +※STEP2の交通費およびSTEP3の面談費用は、回数や頻度、訪問場所によっては、お客様の了承を得ることを前提に、費用のご負担をお願いする場合があります。
- +ご依頼に応じて当方で書類を作成する場合には、その書類の原稿をお客様にご確認いただきます。お客様のほうで修正すべき点や不備などをご指摘いただき、当方で修正するといったやりとりをさせていただき、書類を完成させます。権利化のご依頼の場合には、お客様にご指示を頂いたうえで、その完成した書類を特許庁へ提出したり、外国代理人への送付を行います。
- +その後、お客様に請求書と共に書類の納品をさせていただきます。
- +お客様のご要望に柔軟に対応できるようにするため、各オフィスでの執務予定は各月で流動的になります。執務予定は「お知らせ」に随時記載いたしますので、詳しくはお知らせ一覧をご参照ください。
- +なお電話でのご連絡につきましては、所長・弁理士の所在地に関わらず、連絡が取れるようになっておりますのでご安心ください。
- +copyright © 2015 パートリア国際特許事務所, All rights reserved.
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http://nakanishi-pat.com/service/
- +特許・実用新案(技術的アイデア)に関する手続(調査・出願・権利化・審判・権利活用等)
- +商標商品やサービスの名前やマークに関する手続(調査・出願・権利化・審判・権利活用等)
- +意匠商品のデザインに関する手続(調査・出願・権利化・審判・権利活用等)
- +特許、商標、意匠に関する外国出願(調査・出願・権利化・審判・権利活用等)
http://nakanishi-pat.com/profile/
- +これまで培ってきた企業や特許事務所での経験・ネットワークを生かし、「知的財産に関する質の高いサービスをお客様へ提供することで地元へ貢献したい」という思いで2015年5月に独立開業いたしました。
- +小さな事務所ではありますが、目指す姿は「どなたでも気軽に立ち寄って頂けるような敷居の低い特許事務所」です。そして、鳥取県に根差し、末永くお客様のお役に立ちたいと考えています。
- +「アイデアやネーミング等の権利を経営に活用してみたいがどうしていいのかよくわからない?」、「面白そうなアイデアが閃いたがこれって特許出願できるの?」等々、お気軽にお問合せ下さい。
...
http://nakanishi-pat.com/info/
- +
- +ホームページを公開いたしました。
- +投稿日: 2015年8月1日2015年8月1日
- +なかにし特許事務所の開設に伴い、ホームページも新設いたしました。
- +「足の運ぶのはちょっと…」
- +「いきなり対面や電話で話をするのは抵抗がある」
- +そんな方はまずホームページのお問い合わせをご利用いただいてはどうでしょうか。
- +また、このお知らせページでは、特許や商標などに関する情報や、説明会・セミナーなどの開催案内なども発信してまいりますので、どうぞお楽しみに!