代表メッセージ | TMI総合法律事務所

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君は、なぜ「弁護士」か。 国や社会のために奉仕したい。 私はね、10代の頃、新聞記者になりたかった。社会問題に目を向けて、なぜその現象や事件が起こったのか、何度も現場に足を運んで見聞きしたものから真実を見い出して、世の中に発信していくことに憧れを抱いていたんです。それに「新聞記者」という名刺ひとつで年齢に関係なく、社長でも大臣でもどんな人にでも会いに行き話が聞けるのも面白い職業じゃないかと。 私が将来の自分の職業について考えたとき「自分を動かす原動力はなにか?」ということも考えました。まず、どんなこともとことん突き詰めて、真実を知りたいという好奇心。そして、正義感も人よりずっと強いでしょうね。自分勝手なことをする人間を許せないと言いますか。所内でも所外でも、仕事でもプライベートでも、おかしいと思うことがあればおかしいという性格です。それくらい、人として正しいことをすべきだという思いの強い人 ...

1/2 2023年03月05日 (更新による主な変更箇所)

  • -代表メッセージMESSAGE
  • -どうして弁護士を志したのか。そして今、どのような矜持を胸に仕事と向き合っているのか。これから弁護士として社会に出ていく可能性あふれる者たちへ贈る、田中弁護士の50年のキャリアと経験にもとづく希望のエール。さらに進む
  • -採用責任者たちが語る採用と育成への思いやハードな弁護士のパフォーマンスを支える制度を紹介する「人がつくるTMI」。弁護士たちのこれまでの人生をドキュメンタリーや対談記事で綴る「TMIがつくる人」。人がつくるTMITMIの制度と風土TMIがつくる人TMIの弁護士たち
  • -弁護士ドキュメンタリーさまざまな場に身を置きながら、得がたい経験を呼び寄せる生頼雅志 弁護士[コーポレート]インタビューを読む
  • -弁護士ドキュメンタリー天空にまたたく星座のように、点と点をつないでいく先に新谷美保子 弁護士[宇宙法務]インタビューを読む
  • -弁護士ドキュメンタリー潮目を見極め潮流に乗る。やがて進むべき航路が見つかる長田旬平 弁護士[海事法務]インタビューを読む
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  • -弁護士ドキュメンタリーアフリカに立つことで見えてきた弁護士としての軸足平林拓人 弁護士[アフリカ法務]
  • -弁護士ドキュメンタリーさまざまな場に身を置きながら、得がたい経験を呼び寄せる生頼雅志 弁護士[コーポレート]インタビューを読む
  • -弁護士ドキュメンタリー潮目を見極め潮流に乗る。やがて進むべき航路が見つかる長田旬平 弁護士[海事法務]インタビューを読む
  • -弁護士ドキュメンタリーアフリカに立つことで見えてきた弁護士としての軸足平林拓人 弁護士[アフリカ法務]
  • -スタッフインタビュープロセスは大まじめに楽しむ。結果はミーハー心で歓ぶ特許・商標事務インタビューを読む
  • -スタッフインタビュー数字の向こう側にあるものを感じとる経理
  • -スタッフインタビュー弁護士たちと共に、自分の世界も広げていく
  • -パラリーガル
  • -TMI総合法律事務所開設11990.1038ジッド ロワレット ノエルと特定共同事情開始11995.0863上海オフィス開設21998.0486創立10周年22000.10109シモンズ・アンド・シモンズと特定共同事業開始22001.09129六本木ヒルズ森タワー23階に移転22003.08175新人京都研修開始22004.11197モルガン・ルイス&バッキアスとの業務提携22005.09240TMG制度導入22006.10280パートナー 委員会制度再編成22008.12432アーキス外国法共同事業法律事務所と外国共同事業を開始22009.01492創立20周年22010.10509仙台被害者支援無料法律相談実施22011.04518ホーチミンオフィス開設32011.11518名古屋オフィス開設42012.04530ヤンゴンオフィス、ハノイオフィス、シンガポールオフィス開設72012.10530北京オフィス開設82012.12530カイゼン・プロジェクト開始82013.04574シリコンバレーオフィス開設92014.07639プノンペンオフィス、神戸オフィス開設112014.09639ロンドンオフィス開設122018.01825大阪オフィス開設132018.06825バンコクオフィス開設142019.0188630周年記念ガラ・コンサート開催(サントリーホール)142019.10886TMIベンチャーズ㈱、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング㈱設立142019.12886京都オフィス開設152019.12886福岡オフィス開設162020.02961創立30周年 在籍者1000名時代へ162020.10961現在162023.31143
  • +君は、なぜ「弁護士」か。
  • +国や社会のために奉仕したい。
  • +私はね、10代の頃、新聞記者になりたかった。社会問題に目を向けて、なぜその現象や事件が起こったのか、何度も現場に足を運んで見聞きしたものから真実を見い出して、世の中に発信していくことに憧れを抱いていたんです。それに「新聞記者」という名刺ひとつで年齢に関係なく、社長でも大臣でもどんな人にでも会いに行き話が聞けるのも面白い職業じゃないかと。 私が将来の自分の職業について考えたとき「自分を動かす原動力はなにか?」ということも考えました。まず、どんなこともとことん突き詰めて、真実を知りたいという好奇心。そして、正義感も人よりずっと強いでしょうね。自分勝手なことをする人間を許せないと言いますか。所内でも所外でも、仕事でもプライベートでも、おかしいと思うことがあればおかしいという性格です。それくらい、人として正しいことをすべきだという思いの強い人間です。 あと、やはり自分は「国や社会のために奉仕したい」という信念が強かった。どんな仕事も基本的には誰かのためになっていますけれど、好奇心と正義感という自分を突き動かすもので世の中に貢献できる職業は、弁護士なんじゃないかと考えました。 あえて極端な言い方をすれば、自分の志や信念を貫き通せる仕事であれば、新聞記者だろうと、弁護士だろうと、どんな職業にも興味があった。弁護士として、どんなふうに国や社会に貢献していくか。その考えがブレたことは一度もありません。いま私の名刺には「弁護士」とだけ肩書が入っているけれども、弁護士はどこまでいっても弁護士、やっていることの本質は変わりません。あえて言えば、「先生」と呼ばれるだけの尊敬に値する人間であるべきという社会的使命があるのが弁護士だと思っています。 自分は、なぜ「弁護士」を志すのか。ぜひ一度あらためて考えてみてはいかがでしょう。
  • +そんな私が弁護士として大切にしていること。それはたったひとつ、「人のためになっているのか」ということです。 平安時代に活躍した僧侶の最澄が残した「忘己利他(もうこりた)」という言葉をご存知でしょうか。文字通り、自分のことはさておき、人のために役に立てているのかどうか、という意味ですね。私はこの言葉が好きで、弁護士という職業の価値というのはこれに尽きると思っています。そして、これは「TMIの弁護士にとってなにが大事なんだ?」という問いの答えにも通じます。だからこれだけはブレてはならない。報酬というのは、人のために尽くした結果でしかない。それがTMIの変わらぬマインドであってほしいと思います。 ちなみに中国では「10代は自分のため、20代は家族のため、30代は会社のため、40代は社会のために」というようなことわざがあると聞いたことがあります。 弁護士という仕事は、相談を受けてそれに対して解決策を示して、課題解決をめざします。物事を多角的に捉えて、アイデアを出し、全身全霊をかけて取り組むわけです。裁判であれば、勝訴を。契約であれば、クライアントにとっていい契約ができれば、「良かった」となるわけですけれども、とにかく目の前にはいろいろな選択肢があり、同時に時間の制約もあります。そのなかで、これまで得た知識や経験を総動員して解決にあたる。自分が持てる能力や個性を出し切らねばなりません。そこが大変なところでもあり、この仕事の醍醐味です。弁護士はまさに自分という人間の持ち味をまるごと使って「人のために尽くす」ことができる、究極の職業であると私は思います。 困っている目の前の人のために尽くす。いわば「ボランティア」のようなやりがいがあるのに、これで報酬がもらえるなんて、これ以上良い仕事はないと私は思うわけです。
  • +弁護士業界はこれから大変な時代になるということが言われてずいぶん経ちますが、これから弁護士になる、という若い人たちにとって、むしろ弁護士業界はチャンスの山と言えるでしょう。 とにかく今、世界が新しい時代に突入しています。デジタルトランスフォーメーション化が進み、世界中でどんどん新たなビジネスが生まれているこの世の中では、過去にとらわれない新たな視点が求められている。1年前には世の中に存在しなかったことが次の年には当たり前になって、そのことに対する法的な検討が求められる。どんなマーケットや業界においても、法律を必要としない世界はありません。そのような仕事のチャンスがどんどん目の前に転がってきたとき、従来の慣例や常識にとらわれず、必要な知識を柔軟に身につけてどんどん行動していけるのは、若手弁護士の強みと言えます。 弁護士という人たちは、自分だけの世界に入ってしまうことがよくあるんですね。ひとつのことを職人的に極めることは大事ですが、それを分け合うこと、助け合ってより大きな仕事を成し遂げることは、それ以上に大切なことだと考えます。なぜなら、弁護士は「一匹狼」のような人が多いけれども、弁護士同士が自分の専門領域の知識や経験を、骨惜しみせずにどんどん人に分け与えていくことが、結果として「世のため、人のため」につながっていくからです。 TMIの誇りのひとつに、そうした互助の精神が風土として根付いていることが挙げられるでしょう。自分も誰かのおかげで助けられているから、困っている人のことも助ける。そんな精神がTMIで築かれてきたことは私の誇りです。弁護士とは、常に答えのない問題に向き合っていく仕事で、ゼロから自分ひとりではじめたら100年かかることでも「チームの力」で取り組めばすぐに終わるようなことがありますから。 弁護士として「一匹狼」のように生きていく人は多いですけれども、自分ひとりの力で仕事をやり遂げることはほとんどありませんし、自分の得意分野を見つけてそれで勝負していくのは容易じゃありません。だからこそ、自分の知らないことを知っているその分野の一流の人に出会うことが大事なのだと思います。私自身を振り返ってみても、20代の頃からそういう人が自分の周りに何十人もいたことが弁護士としての財産になっています。これから弁護士として社会に出ていく人には、これまでお話したような新たな世界にチャレンジしていく貪欲さ、「世のため、人のため」に周りの人との出会いや助け合う精神を大切にしてほしい、と私は思います。
  • +TMI総合法律事務所〒106-6123 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階03-6438-5511(代表)
2/2 2023年03月04日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • -
  • -「すべてにおいて良い事務所」。1990年にTMIを設立した際、私はそんなコンセプトを掲げました。人間的に素晴らしい人材ばかりが集まって、セクショナリズムもなく、風通しの良い事務所にしたいと志したのです。お客様に「良い事務所ですね」と言っていただけるような、良い人の集まりを目指しました。
  • -そしてもう一つ抱いていたのが、今までにない事務所をつくるという想いです。例えば弁護士が100人、弁理士が100人、外国人弁護士が100人いて、弁護士と弁理士が一緒に仕事をしたり、外国人弁護士によって国際的な競争力を発揮したり。そういう発想の法律事務所は当時ありませんでしたから、ぜひ実現したいと考えていました。
  • -そうした志を持ちながら、1年1年、新しいことにチャレンジしながら今まで歩んできました。1つのことを達成できたら、さあ、来年は何をやろうかと考え、また新しいチャレンジを始める。その繰り返しで、30年近くの道のりを歩んできたのです。
  • -ただ、その間ずっと変わらずにきたこともあります。それが「お客さまの役に立つ」という姿勢です。私たちはお金のために仕事をするんじゃない。お客さまに喜んでいただくために仕事をしているんだ。この考え方は時代が変わっても普遍のものとして大切にしてきました。「すべてにおいて良い事務所」と「お客さまの役に立つ」ということは、TMIの原点なのです。
  • -TMIは、我が国で初めて外国の大手法律事務所との対等な業務提携関係を実現するなど、外国法共同事業を行ってきたほか、創成期から海外展開を積極的に推し進めてきました。まだ道半ばではありますが、欧米の法律事務所と肩を並べるようになりたいと考え、世界各地に拠点を整備してきました。この点では日本で最も先を行く法律事務所だと自負しています。
  • -現在TMIではアジア、欧米に多くのオフィスを構え、アフリカや南米にも現地デスクを置いています。さらに他の国にも早く拠点を開設して欲しいとの要請を多くいただいています。
  • -これらも1つ1つのチャレンジの積み重ねです。失敗を怖れてはならないし、ダメだったら引き返せばよい。そんな想いでチャレンジを続けてきたからこそ、胸躍る、ワクワクするような歩みを続けてこられたと思います。
  • -ですから、これから入られる若い皆さんには、日本国内の企業法務の最前線はもちろんのこと、ぜひ海外でも活躍していただきたい。今は世界が狭くなっていますから、かつてのような悲壮な決意で日本を後にするというのではなく、気軽な気持ちで海外で活躍できるようになりました。ぜひ臆することなく飛び出してもらいたいと思います。そのためのサポートは惜しみません。
  • -日本企業が海外の法律問題に直面したとき、まだまだ現地の弁護士に頼らざるを得ないところがあります。そうしたとき、TMIの弁護士なら日本国内からも現地からもクライアントに近いところでサポートすることで十分に期待に応える活躍ができ、感謝の言葉をいただくことができるでしょう。TMIには、若いうちからお客様からそうした感謝の言葉を直接かけていただける環境があります。若いときに人から感謝される経験をすることは、人生の大きな財産になるはずです。ぜひ皆さんにもそうしたチャレンジをしていただきたいと考えています。
  • -弁護士を取り巻く環境がますますボーダレスになり、テクノロジーも激しく進化していく中、私は「ロースクールや大学で専門知識を学んだ」「弁護士資格を取った」といったことだけでは活躍できない時代が来ていると考えています。大切なのは、その知識や資格を活かして「もっとこういうことをやりたい」「あんなことに挑戦したい」という志をもって行動を起こすことです。起業家精神と言ってもいいかもしれません。そういう志と気概を持った方が活躍するには、TMIは最もふさわしい法律事務所であると確信しています。
  • -これからTMIが目指すものは欧米のメガファームと肩を並べるような存在です。それは今すぐには難しいかもしれませんが、100年あればかなえられると信じています。そんな遠い未来を目指して一緒に歩いてくださる方を、私は求めたいと思います。大きな夢を持ちながら常にチャレンジを続け、そして「面白い人生だった」と振り返ることができるような、そんな生き方をぜひTMIで実現してください。
  • +代表メッセージMESSAGE
  • +どうして弁護士を志したのか。そして今、どのような矜持を胸に仕事と向き合っているのか。これから弁護士として社会に出ていく可能性あふれる者たちへ贈る、田中弁護士の50年のキャリアと経験にもとづく希望のエール。さらに進む
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  • +スタッフインタビュー数字の向こう側にあるものを感じとる経理
  • +スタッフインタビュー弁護士たちと共に、自分の世界も広げていく
  • +パラリーガル
  • +TMI総合法律事務所開設11990.1038ジッド ロワレット ノエルと特定共同事情開始11995.0863上海オフィス開設21998.0486創立10周年22000.10109シモンズ・アンド・シモンズと特定共同事業開始22001.09129六本木ヒルズ森タワー23階に移転22003.08175新人京都研修開始22004.11197モルガン・ルイス&バッキアスとの業務提携22005.09240TMG制度導入22006.10280パートナー 委員会制度再編成22008.12432アーキス外国法共同事業法律事務所と外国共同事業を開始22009.01492創立20周年22010.10509仙台被害者支援無料法律相談実施22011.04518ホーチミンオフィス開設32011.11518名古屋オフィス開設42012.04530ヤンゴンオフィス、ハノイオフィス、シンガポールオフィス開設72012.10530北京オフィス開設82012.12530カイゼン・プロジェクト開始82013.04574シリコンバレーオフィス開設92014.07639プノンペンオフィス、神戸オフィス開設112014.09639ロンドンオフィス開設122018.01825大阪オフィス開設132018.06825バンコクオフィス開設142019.0188630周年記念ガラ・コンサート開催(サントリーホール)142019.10886TMIベンチャーズ㈱、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング㈱設立142019.12886京都オフィス開設152019.12886福岡オフィス開設162020.02961創立30周年 在籍者1000名時代へ162020.10961現在162023.31143
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