先輩所員の声 | 明成国際特許事務所

https://www.meisei.gr.jp/recruit/voice/

  • 弁理士
  • 未経験
  • 研修
  • 特許技術者
  • 愛知県
  • 名古屋市中区

5か月前 — 先輩所員の声 先輩所員の声 野下香十里さん (2019年9月入所) 明成国際特許事務所を選んだ理由は? 私は、前職場が大きくない特許事務所でしたので、規模の大きい事務所を探しました。クライアントが多くいらっしゃれば、幅広い技術に触れることができると考えたからです。その中でも明成特許事務所は、特許技術者に対するサポート体制が構築されている点が魅力的でした。 明成国際特許事務所の雰囲気はどうですか? 大きな窓から光が差し込むので、環境的に明るい職場です。また、どの方も、質問に対して丁寧に答えて下さるので、コミュニケーションし易い雰囲気です。 明成国際特許事務所の教育体制はどうですか? 担当パートナーが、クレーム等を細かく添削して下さいます。そして、担当パートナーは数年ごとに変わるので、複数のパートナーから長期的に学ぶことができます。また、学ぶことが良しとされているので、自然と向上心が維持され ...

1/2 2023年11月06日 (更新による主な変更箇所)

  • 業界未経験で、さらに学んできた分野が違う私にとっては、一つの発明を理解するのに時間がかかり、明細書の作成に多くの時間を費やしました。
  • 仕事の魅力は何ですか?
  • 常に最先端の技術に触れることができることだと思います。そのため常に勉強しよう、という気にさせてくれます。
  • -加藤 祐介さん (2017年4月入所)
  • +野崎 洋平さん (2017年3月入所)
  • 明成国際特許事務所を選んだ理由は?
  • -業界未経験だった私が、特許事務所への転職を検討しているなかで、最も気になったのが明成国際特許事務所でした。その理由は、事務所の活動理念の内容に惹かれたこと、キャリアパス制度のように事務所の体制が整えられていること、教育体制が整っていること、でした。明成で働けば弁理士という専門家として大きく成長できると思いました。
  • +弁理士試験に合格したので特許事務所に転職しようと考え、弁理士試験の受験仲間や、合格祝賀会でお会いした実務者の方々にお話を伺ったところ、「明成がオススメ」との声が多かったのでエントリーしました。その後、内定を頂くまでの明成の対応に好感を持ったので、そのまま入所を決意しました。
  • 明成国際特許事務所の雰囲気はどうですか?
  • -弁理士にとって、とても働きやすい環境にされていると思います。所員一人一人に充分なスペースが与えられていると思います。明細書などの書類や、電子データなどの管理体制も整っていますし、文献による情報収集も積極的に行えます。所員間の情報交換も円滑です。
  • +「アットホームで明るい雰囲気です」と書くと、読み手に警戒されそうなので、明成の特徴を列挙してみます。気さくで親切な方ばかりです。事務所外の方に会う予定がない限りは、カジュアルな装いで仕事をしている方が多いです。築年数が新しいビルの12階に位置し、窓も大きいです。白を基調とした内装で、1人当たりのスペースも広いです。つまり、「アットホームで明るい雰囲気」です。
  • 明成国際特許事務所の教育体制はどうですか?
  • -明成では各所員の知識レベルの向上が最も重視されているように思います。それゆえ十分な教育体制が整っていると思います。パートナーは、優先的に時間を割いて、私の書いた明細書について丁寧に指導してくれています。これは未経験者だった私にとって大変ありがたいことだと思っています。また、所内の勉強会が積極的に行われています。勉強会は、海外の知的財産権法の研究会や、判例の勉強会、各技術分類の知識共有など目的を分けて実施されています。その他、事務所内の文献の量やデータベース内の情報量が事務所の知識レベルの高さや充実した教育体制を物語っているように思います。
  • +1人のパートナー弁理士の下に配属され、直属の上司となったパートナー弁理士の指導の下で実務を学んでいく教育体制となっています。他にも、判例の研究や、技術情報の共有や、海外法制の勉強会や、若手向けの研修等が、それぞれ定期的にあります。このように、様々な教育体制が用意されていますが、自主的に学んでいく姿勢が大事だと思います。
  • 担当業務は何ですか?
  • -特許の明細書作成業務を担当しています。ただ、技術分野の専門や顧客毎の担当はなく、広い範囲で案件を担当しています。
  • -入所して大変だった事は?
  • -知財業界未経験だったので、特許事務所特有の雰囲気に慣れることと、仕事の手順を覚えることが大変でした
  • +主に、明細書の作成を担当しています。発明者様へのインタビューに出かける場合を除いて、デスクワークが中心です
2/2 2022年07月04日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • 先輩所員の声
  • 先輩所員の声
  • -小島 理奈さん (2018年12月入所)
  • +野下香十里さん (2019年9月入所)
  • 明成国際特許事務所を選んだ理由は?
  • -特許業界未経験のが就職活動で最も重視したのは、教育制度が整っていることでした。明成国際特許事務所は技術者の数が多く、多くの先輩方から技術を学べることが魅力的だと考えました。また、扱っている分野が多岐にわたり、弁理士として大きく成長できる環境だと思ったからです
  • +は、前職場が大きくない特許事務所でしたので、規模の大きい事務所を探しました。クライアントが多くいらっしゃれば、幅広い技術に触れることができると考えたからです。その中でも明成特許事務所は、特許技術者に対するサポート体制が構築されている点が魅力的でした
  • 明成国際特許事務所の雰囲気はどうですか?
  • -一人ひとりのワークスペースが広く、作業がしやすい環境です。一方でパートナーや他の技術者の方との距離が遠すぎず、すぐに話ができるため、円滑なコミュニケーションをとることができています。
  • +大きな窓から光が差し込むので、環境的に明るい職場です。また、どの方も、質問に対して丁寧に答えて下さるので、コミュニケーションし易い雰囲気です。
  • 明成国際特許事務所の教育体制はどうですか?
  • -パートナー1人の下に配属されます。数年単位でお世話になるパートナーが代わり、全てのパートナーの技術を学ぶという教育体制がとられています。パートナーはクレームや明細書の作成のチェックを丁寧にして下さいます。自分が担当した発明の技術共有会や、判例勉強会などがあり、とても整った教育環境だと思います。
  • +担当パートナーが、クレーム等を細かく添削して下さいます。そして、担当パートナーは数年ごとに変わるので、複数のパートナーから長期的に学ぶことができます。また、学ぶことが良しとされているので、自然と向上心が維持されます。
  • なぜ弁理士になろうと思った?
  • -大学院で研究しているとき、自分が作るよりも、作られたものを勉強したり説明したりすることのほうが好きだと気付きました。それを最大限に活かせるのは、弁理士だと思ったからです。
  • +メーカーで技術者だったときに発明者として弁理士と接する機会があり、弁理士は身近な存在でした。そして、私は結婚出産後、特許事務所に転職しました。弁理士は自分の裁量で仕事ができるため、家庭との両立がし易いと思ったからです。
  • 入所してよかったと思ったことは?
  • -先輩方のレベルが非常に高いため、ついていけばよい弁理士になれると思いました
  • +真摯に業務を行う方々を見て、鼓舞されることです。当事務所が自分と相性の良い事務所だと思えることです
  • 入所して大変だった事は?
  • -業界未経験で、さらに学んできた分野が違う私にとっては、一つの発明を理解するのに時間がかかり、明細書の作成に多くの時間を費やしました
  • +事務的な段取りが前事務所とは違うので、慣れるのが大変でした。取り扱う技術分野も大部分が前事務所とは異なり、また、取り扱う技術分野が広いことです
  • (解決済みの前提で)その大変だった事はどのように乗り切りましたか?
  • -とにかく過去の明細書を読んで技術を学び、発明者さんに確認をとりました。
  • +クライアントの技術分野に対する知識は、業務を行うことにより自然と増えました。案件によって、当然新たな知識を得なければならないのですが、周辺知識を得るという作業自体に慣れてきました。
  • 入所して感じた企業と特許事務所の違いは?
  • -一人でやる作業が非常に多いということです。そのため、責任が大きいです。
  • +企業では、同じ部署や他部署の方々と連携して仕事を進めることが多いのに対して、特許事務所では、ほぼ一人で完結できる点が違います。
  • 入所前の想像と大きく異なっていた点は?
  • -一年中事務所で作業すると思っていたので、面談の出張が思っていたよりも多いことに驚きました
  • +想像以上に静かでした。特に当事務所では、電話室が設けられているので、自席で電話する事が少ないことも一因かと思います
  • 仕事の魅力は何ですか?
  • -常に最先端の技術に触れることができることだと思います。そのため常に勉強しよう、という気にさせてくれます。
  • -このままずっと今の事務所にいたいと思いますか?
  • -自分にできる限り、お役に立ちたいと思っています
  • +アイディアを把握して形にするという、発明の権利化に寄与できる点は勿論として、例えば、新規案件であれば、出願したら一区切りというように、自分のアウトプットが把握し易い点が魅力だと思います。
  • +どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
  • +幅広く技術に興味がある人。文章書くのが好きな人。考えるのが好きな人
  • 未来の後輩へ一言
  • -特許業界に入ることは勇気がいるかもしれません。ですが、入ってみると意外となんということもなく、むしろ楽しい気持ちです。迷っているのであれば、思い切って飛び込んでみることをお勧めします。
  • -入所してよかったと思ったことは?
  • -日々、新しいことに触れて学べることです。もともと自分が志した職業に就いて働けること自体も嬉しく思っています。
  • -入所して感じた企業と特許事務所の違いは?
  • -個人での責任が大きいことです。会社ではチームプレーが基本でしたが、弁理士になってからは、自分で主体的に一つの仕事を仕上げるものだと思っています。
  • -知財経験無しでの転職に不安は無かったですか?
  • -かなり不安を感じていました。そのため転職はかなり慎重だったと思います。教育体制は特に重視するポイントだったように思います。
  • -野崎 洋平さん (2017年3月入所)
  • +知的財産の保護は、とても重要な仕事だと思います。一方で、弁理士を目指す人が減っているのが現状です。もし、少しでも興味をお持ちであれば、是非ご一緒にお仕事できればと思います。
  • +高橋 俊一さん (2019年4月入所)
  • 明成国際特許事務所を選んだ理由は?
  • -弁理士試験に合格したので特許事務所に転職しようと考え、弁理士試験の受験仲間や、合格祝賀会でお会いした実務者の方々にお話を伺ったところ、「明成がオススメ」との声が多かったのでエントリーしました。その後、内定を頂くまでの明成の対応に好感を持ったので、そのまま入所を決意しました
  • +教育制度が充実していること、および、権利化業務全般を担当できること、を軸に事務所を探していたところ、明成に出会いました。最終的には、面接等を通じてあまり形式ばらない印象を受け、そこが気に入ったので入所を決めました。他の理由としては、弁理士資格取得が明確に推奨されているので、早期の資格取得を目指す上でプラスになりそうだと感じた、というのもあります
  • 明成国際特許事務所の雰囲気はどうですか?
  • -「アットホームでるい雰囲気です」と書くと、読み手に警戒されそうなので、明成の特徴を列挙してみます。気さくで親切な方ばかりです。事務所外の方に会う予定がない限りは、カジュアルな装いで仕事をしている方が多いです。築年数が新しいビルの12階に位置し、窓も大きいです。白を基調とした内装で、1人当たりのスペースも広いです。つまり、「アットホームで明るい雰囲気」です。
  • +成には、他人も自分も尊重するという文化があると思います。全体の雰囲気としては、人それぞれ自分なりのスタイルで職場生活を送っているという印象です。所内空間としては、各自のスペースがパーティションで区画されており、閉鎖的すぎも開放的すぎもせず快適に感じます。基本的にとても静かですが、各自が個別に作業していて喋らないだけで、殺伐としているわけではありません。気さくで親切な方ばかりなので、相談や情報交換等は気兼ねなく行えます。
  • 明成国際特許事務所の教育体制はどうですか?
  • -1人のパートナー弁理士の下に配属され、直属の上司なったパートナー弁理士の指導の下で実務を学んでいく教育体制となっています。他にも、判例の研究や、技術情報の共有や、海外法制の勉強会や、若手向けの研修等が、それぞれ定期的にあります。このように、様々な教育体制が用意されていますが、自主的に学んでいく姿勢が大事だと思います。
  • +ても充実していると思います。明細書の書き方については、入所前の想像を遙かに超えるレベルで丁寧かつロジカルな指導を受けられるので、正直驚きました。また、一人の先輩所員が「チューター」に指名されるので、仕事をする上でのちょっとした疑問点がある場合、気軽にチューターに尋ねて解消できます。
  • 入所して感じた企業と特許事務所の違いは?
  • -スポーツで例えると、企業での仕事は団体競技のような印象であるのに対して、特許事務所での仕事は個人競技のような印象です。
  • +企業と比較して個人の裁量が大きいと感じます。例えば、明細書を書く際、上司に適宜軌道修正してもらえるとはいえ、最終的に「完成」を判断するのは担当者自身です。また、どの月も一所懸命に明細書を書いているうちに過ぎていくので、企業と比較して一年の起伏をあまり感じないかもしれません。
  • +仕事の魅力は何ですか?
  • +研究開発や製造の現場の最前線で活躍されている方から、最新の技術に関する話を直接聞くことができ、しかも、その技術の活用をサポートできる点です。
  • 今後の目標は?
  • -っかりと腕を磨くことで、お客様から「是非、野崎さんにお願いしたい」と言って頂ける弁理士を目指しています。
  • +クライアントから信頼され、「この人に継続て仕事を任せたい」と思って頂けるような弁理士になりたいです。
  • +入所して大変だった事は?
  • +業界未経験で、さらに学んできた分野が違う私にとっては、一つの発明を理解するのに時間がかかり、明細書の作成に多くの時間を費やしました。
  • +仕事の魅力は何ですか?
  • +常に最先端の技術に触れることができることだと思います。そのため常に勉強しよう、という気にさせてくれます。
  • +加藤 祐介さん (2017年4月入所)
  • +明成国際特許事務所を選んだ理由は?
  • +業界未経験だった私が、特許事務所への転職を検討しているなかで、最も気になったのが明成国際特許事務所でした。その理由は、事務所の活動理念の内容に惹かれたこと、キャリアパス制度のように事務所の体制が整えられていること、教育体制が整っていること、でした。明成で働けば弁理士という専門家として大きく成長できると思いました。
  • +明成国際特許事務所の雰囲気はどうですか?
  • +弁理士にとって、とても働きやすい環境にされていると思います。所員一人一人に充分なスペースが与えられていると思います。明細書などの書類や、電子データなどの管理体制も整っていますし、文献による情報収集も積極的に行えます。所員間の情報交換も円滑です。
  • +明成国際特許事務所の教育体制はどうですか?
  • +明成では各所員の知識レベルの向上が最も重視されているように思います。それゆえ十分な教育体制が整っていると思います。パートナーは、優先的に時間を割いて、私の書いた明細書について丁寧に指導してくれています。これは未経験者だった私にとって大変ありがたいことだと思っています。また、所内の勉強会が積極的に行われています。勉強会は、海外の知的財産権法の研究会や、判例の勉強会、各技術分類の知識共有など目的を分けて実施されています。その他、事務所内の文献の量やデータベース内の情報量が事務所の知識レベルの高さや充実した教育体制を物語っているように思います。
  • +担当業務は何ですか?
  • +特許の明細書作成業務を担当しています。ただ、技術分野の専門や顧客毎の担当はなく、広い範囲で案件を担当しています。
  • +入所して大変だった事は?
  • +知財業界未経験だったので、特許事務所特有の雰囲気に慣れることと、仕事の手順を覚えることが大変でした。
  • +
類似する特許事務所求人情報

先輩社員の声【弁理士】2011年入社 商標弁理士 | 株式会社技術トランスファーサービス

https://www.tectra.jp/recruit/voice-12/

  • 弁理士
  • 商標弁理士
  • 大阪府
  • 大阪市北区
  • 東京都
  • 港区

2011年入社 商標弁理士 当事務所を選んだ理由 前職も特許事務所で働いておりましたが、資格取得を機に、商標を専門としてキャリアを築いていきたいと考え、国内も海外も幅広く扱うことが出来る当事務所に入所いたしました。 国内と海外の部門を分けて、どちらか一方の実務に精通するという考えもあるかとは思 ...

この求人に類似する特許事務所求人情報



先輩社員の声【特許事務】2010年入社 国内事務 | 株式会社技術トランスファーサービス

https://www.tectra.jp/recruit/voice-14/

  • 特許事務
  • 国内事務
  • 研修
  • 大阪府
  • 大阪市北区
  • 東京都
  • 港区

2010年入社 国内事務 当事務所を選んだ理由 前職も特許事務所で一般事務と国内特許事務を兼任していました。 前職に就いた時は、特許のことなど何も知りませんでしたが、時間が経つうちにより特許事務に特化した仕事をしたいと思い、転職を決めました。当事務所を選んだのは、登録調査機関を備えているという ...

この求人に類似する特許事務所求人情報



先輩社員の声【登録調査機関(特許調査)】2013年入社 前職:SE | 株式会社技術トランスファーサービス

https://www.tectra.jp/recruit/voice-7/

  • 翻訳
  • 特許調査
  • 図面
  • 英語
  • 機械
  • 大阪府
  • 大阪市北区
  • 東京都
  • 港区

先輩社員の声【登録調査機関(特許調査)】 2013年入社 前職:SE 知財に興味を持って 前職は企業の会計システムや販売システムといったいわゆる基幹システムを構築するシステムエンジニアでした。知財業界に転職しようと思ったのはシステムエンジニアの仕事をしていく中で知財の知識が必要になり、自分で知 ...

この求人に類似する特許事務所求人情報



先輩弁理士の声 | 特許業務法人 特許事務所サイクス(SIKs & Co.)

https://www.siks.jp/recruit/prcdt-interview/

  • 弁理士
  • 化学
  • バイオ
  • 在宅
  • 東京都
  • 中央区
  • 千葉県
  • 千葉市緑区

化学・バイオ関連分野を専門に扱う特許事務所 toggle navigation 求人・採用情報 RECRUIT 入所の動機・きっかけを教えてください 大学では化学を専攻しており、化学関連の出願に携わりたいと考えておりました。 サイクスでは化学関連の出願の取り扱いが多いことを知ったことが動機です。 多 ...

この求人に類似する特許事務所求人情報