弁護士へのインタビュー アンダーソン・毛利・友常法律事務所
https://careers.amt-law.com/lawyer/interview/detail_09/
Masaakira Kitazawa next interview previous interview 最年長世代が語るAMTの歴史「昔から柔軟な発想の人が多かった」 現在、AMTにいるパートナーの中で、私は最年長世代になります。入所したのは1978年。あれから40年以上月日が経ちました。司法研修所を出るときに、さて何をしようかと考えていたところ、知人から「渉外関係を扱う法律事務所で弁護士として働いてみたらどうか。今後、日本の国際化が進み、法律も自由化されていく。そうなると日本企業の海外進出も増え、海外企業の日本進出も増えるから、ニーズも高まるはず」と教えてもらい、なるほど面白そうだと思い、この事務所で働くことになりました。 当時はアンダーソン・毛利・ラビノウィッツ法律事務所という名称でしたが、日本人の弁護士とアメリカの資格を持った外国人の弁護士が若々しく活動している光景が新鮮で、この ...