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1/1 2023年03月04日 (更新による主な変更箇所)

  • -新61期弁護士。エンタテインメント、インターネット、ファッション、ブランド、スポーツ、観光に関連した法務を幅広く担当。文化庁著作権課に出向し、改正著作権法の立案を担当した経験あり。
  • -60期弁護士。プロジェクトファイナンス、金融レギュレーション、証券取引、M&A、保険など幅広く担当。金融庁総務企画局市場課へ出向経験あり。この時の経験をもとに、インサイダー取引規制や金融商品取引業者の規制についても相談を受けている。
  • -新64期弁護士。主としてM&Aと訴訟案件に関与するほか、労務や会社法に関連する事項など、企業が日常的に遭遇する法律問題の相談を数多く受ける。担当する訴訟は労働事件、システム開発訴訟など。
  • -新64期弁護士。小学生時代のほとんどをアメリカで過ごし、カーリングで国際大会の出場経験あり。コーポレート分野を中心に担当し、M&A案件、ジェネラルコーポレート案件などを扱う。海外経験を活かし、国際的な案件(取引、仲裁、カルテル)も数多く担当している。
  • -学生時代は一般民事の分野を目指していました。大平光代弁護士による少年・少女救済のエピソードを知り、「自分も非行少年・少女の心を少しでも支えられるような弁護士として活躍したい!」と感動したことが理由です。その想いを抱えつつも、一方で金融分野にも興味を持っていたため、司法試験合格直後に開催されていた、いくつかの法律事務所の説明会に出向いたところ、TMIで志望を忘れてしまうほどの体験をしました。お会いする先生方がどなたも企業法務の仕事に誇りを持ち、急成長中の法律事務所の一員としてやる気に満ち溢れていました。一方で、弁護士間の垣根が低く、若手の意見も尊重されているなど、自分の理想とする素晴らしい環境が整っていたのです。これを見て、TMIの一員になれば充実した弁護士人生が送れると確信し、迷うことなく飛び込みました。
  • -私の場合は、3つあります。1つ目は、専門分野にしたいと考えていた著作権、特許、商標などの知財分野に最も著名な事務所であったこと。学生時代に、別の事務所の弁護士から、「知財訴訟で最も手強いのはTMI」と聞いたことも後押しになりました。2つ目は、面接で感じた風通しの良さです。私が面接にTMIを訪れたとき、対応してくださった当時3年目のアソシエイト弁護士がパートナー弁護士に対して、事務所の今後についてパートナー弁護士と意見を戦わせながら議論をしている光景には衝撃を受けました。パートナー弁護士もそのアソシエイト弁護士の意見に耳を傾け、受け入れるところは受け入れ、反論するところは反論するという、決して馴れ合いではなく、自由にお互いの意見を言い合い、その発言を尊重するという先生方の姿勢に好感を持ちました。そして3つ目は、チャレンジすることを奨励する文化です。面接のときに、ファイナンスを専門にされている先生が、ある日まったく分野の違う特許をもう一つの専門分野として始めたりすることもよくある、と聞いたことが非常に印象に残っていて、TMIは自分のやりたいことにチャレンジできる環境があると感じました。入所して6年半になりますが、この見立ては正しかったと実感しています。同期の話ですが、もともと特許を専門にしていた弁護士が、自ら研修先を探してケニアに研修に行っていたりと、チャレンジすることに対する事務所の後押しを感じます。
  • -私は、在米時に培った英語力を活かせる法律事務所を探していました。外資系の法律事務所も選択肢には入れましたが、日本の弁護士であるからには、日本法に関するリーガルサービスの提供を中心に活動したいと思い、日本の事務所を志望することにしました。そんな中で出会ったのがTMIで、とにかく面接でお会いした先生方が皆充実した表情をしており、お話を伺っても自分の仕事内容および仕事環境にとても誇りを持っている人ばかりであることに感銘を受けました。また、その仕事内容もそれぞれ自分でやりたいと思ったことを行っており、自主性を重んじ、意志が尊重される雰囲気も感じ取れました。
  • -また、学生時代は倒産法・労働法・知財法などに興味が広範囲にわたり絞りきれなかったのですが、TMIなら幅広いクライアント層を持っていて、業務分野による厳格なグループ分けもされていないので、幅広い業務にも携わることができるという点にも惹かれました。
  • -私は、大学時代から企業法務に関心があり、ロースクールでは企業法務関連の授業を積極的に履修したり、渉外事務所でインターンシップを経験したりしていました。それらの経験を通じて企業法務に携わりたいという気持ちは強くなったものの、それと同時に、実務は多くの分野に分かれており、非常に幅広いことや、弁護士の関与形態は一様ではないことを知り、いざ自分が弁護士として企業法務に携わるということに対しては、具体的なイメージがつかめないまま、就職活動を開始しました。そうした中、TMIの面接でお会いした先生にその想いや悩みを話したところ、「『専門分野』は固定の分野にとらわれることはない。これまでにない事項を専門分野にしたいと思うことがあれば、新しい『専門分野』を作ればよい。個別の案件についても、既存の方法で淡々と処理するのではなく、既存の方法に対してクライアントが不満に感じている点を汲み取って、新しい方法を提案することでクライアントの満足度が上がる。」といった企業法務における自由な発想の重要性に関する話を聞き、その話が心に響きました。面接の帰り道に、TMIで働く自分の姿を想像して、案件や人との出会いに思いを巡らせて、ワクワクしたことが印象に残っています。このインスピレーションが、入所の決め手になりました。
  • -私は、現在コーポレート分野を中心に担当し、主としてM&Aと訴訟に携わっています。M&A、訴訟のいずれについても、新聞に大きく取り上げられるような大規模案件から、こぢんまりとした案件までその規模には幅があり、案件毎に関与の度合いも変わります。大規模な案件では、10人を優に超える弁護士が関与しますが、小規模な案件では2〜3人でチームを組むこともあります。小規模な案件では、1年目、2年目の若手の弁護士が、「自分が最も案件全体を知っている」と自負できるほどに深く関与し、積極的に案件を進めることになります。若手の頃からチャンスを与えられる事務所であると言えます。
  • -大規模案件や大きい事務所だと、自分が歯車の一つになってしまうという懸念を持たれるかもしれません。たしかに、案件が大きくなればチーム全体が統一的な意思決定の下に協働する必要があるという側面は否定できないと思います。ただ一方で、多人数でチームを組む案件では、案件の進め方や法令の解釈について他の弁護士との活発な議論が必須であり、他の弁護士のやり方や考え方を学べるという意味では自らを成長させる重要な機会となります。実際、大規模なM&A案件やファイナンス案件では、多くの先生方と知恵を出し合うことで別の視点での問題解決の切り口が発見されることもありますし、また、それぞれの持つ専門領域を互いに補完しあうこともできるなど、シナジー効果が生まれています。
  • -私も小林弁護士と同様にコーポレート分野を担当し、M&Aに多く関わっています。大規模案件では、先輩弁護士が、案件全体の中での自分に割り当てられた仕事はどのような目的があるのか、どのような視点を持って取り組めばいいのかなどを丁寧に説明してくれます。例えば、デューディリジェンス案件では、デューディリジェンスを行う意味に始まり、自分が担当する業務の内容および、それがM&A案件全体の中でどのような位置付けであるのかを丁寧に説明していただけました。そのおかげで、大規模案件であっても、大勢の一人として埋もれることなく、役割を担った一人の弁護士としての意識を高く保ち続けることができています。
  • -違う観点から補足しますと、「若手の頃からチャンスを与えられ、業務を任せてもらえる」TMIのスタイルは、「年次に関係なく、一定のクオリティが常に求められる」と言い換えることができます。その意味では非常に大変なのですが、やりがいに直結する部分でもあります。
  • -知財訴訟で言えば、TMIにご相談いただく案件は、前例のない難しい案件が多く、判例や文献に書かれていないことばかりです。どの判例、文献にも書かれていないことを考えるという意味ではクリエイティビティが求められる大変な仕事ですが、年次の若いうちから、そういった案件の枢要部分を任せてもらえるという点ではやりがいを感じます。新しい判例を作って、クライアントに喜んでいただけたときには、この仕事をしていた喜びを感じる瞬間ですね。
  • -チャンスを数多くいただけるので、成長のきっかけは数え切れないほどあると言えますね。私は金融取引や証券取引に関する契約書や関連書類をレビューし、リーガルの立場で問題点を指摘する機会が多いのですが、若手のうちはどうしてもポイントの把握が甘くなります。そこを先輩に指摘され修正を繰り返す、そうしたサイクルによって蓄積ができてきます。そして今度は後輩への指導を受け継ぐというわけです。
  • -今、小坂弁護士からクリエイティビティという言葉が出ましたが、私も条文を適用して適法か違法かを指摘するだけでは、良い弁護士とは言えないと思います。大事なのは、クライアントが一定の経済活動を検討し、その経済活動を一見制約するような法律上の規制があるときに、どういったソリューションを提示できるか。複合的な経済活動を行う際には順番を入れ替えることでうまくいくかもしれないし、業規制が問題となっているときは、新たな当事者を加えることによりうまくいくこともあります。そこに個性が出ますし、弁護士の価値が込められていると信じています。
  • -何をもって弁護士の価値とするのか、その観点は非常に重要ですね。私も法律論から導いた結論をクライアントに提示したとき、それが果たしてビジネスの中で機能するのか、そうした発想は学生時代には全くありませんでした。弁護士がビジネスモデルを理解し、ビジネスの中で活きるリーガルアドバイスを提供するという営みは、入所してすごく新鮮に感じました。
  • -「ビジネスの中での法律の活用」というテーマで言えば、弁護士の「センス」に大きく影響されると考えています。クライアントのイメージがあまり具体化していない初期の段階では、コミュニケーションを図りつつ、イメージを推し量りながらアドバイスすることが必要です。そこで磨かれるのが他でもない、企業法務に関与する弁護士としての「センス」と言えると思います。そしてそのプロセスの中で、信頼関係が生まれるのだと実感しています。
  • -実際、学校の教科書では「XがYに対し」という書き方で、具体的な人名が入るわけではありません。しかし、弁護士は人を相手にする仕事、常にその人がどう考えているかといったことを意識し、人の心を読む仕事です。そこに小林弁護士の言う「センス」が生まれる余地があると、私も思います。
  • -話を最初に戻すのですが、成長という切り口で印象に残っているのは国際仲裁の案件です。クライアントは日本企業でしたが、準拠するのはアリゾナ州法でした。そこで現地の弁護士と協力しながら戦略を練ったり、書面を作成したりする必要がありました。
  • -このとき学びとなったのは、相手方の代理人のプレゼンテーションでした。手前味噌ながらロジックは当方が優れていたと思うのですが、パワーポイントを用いたわかりやすいプレゼンテーションには軽い衝撃を覚えました。伝えることの重要性を実感し、見せ方も弁護士の重要な素養であると気づかされました。もっと言えば、説得力や信頼感を与える自分自身の雰囲気作りも大事だと考えています。
  • -そのプレゼン能力ですが、私も金融庁への出向時、必要だと痛感しました。2年半ほど、金融関連法令の立案に携わっていた頃を振り返ると、金融庁では長い文章はまず読んでもらえませんでした。難しい内容でも、1枚でパッと分かるようにする。この時代に培ったスキルは、事務所に戻った今でも役立っています。難解で無駄に長い文面は、クライアントも理解しづらいものだと思います。
  • -ちなみに出向は、声をかけていただいたことが発端です。法律の企画段階から成立に至るまでの過程において、「業界団体や省内、関係省庁との調整」「法令案の文言作成」「政治家へのレク対応」など、事務所にいては関与できない業務を経験できました。
  • -私も文化庁著作権課への出向経験があります。主として著作権法の改正に関与し、期間は滝先生と同じ2年半です。もともと業務で著作権法を扱うことが多かったこともあったのですが、2年半の間、ずっと著作権法のことばかりを考えて仕事ができましたし、改正法を立案する場合には、条文の隅々まで理解していないといけません。そういった業務を通じて、自分の専門性をさらに高めることができ、得難い経験となりました。また、著作権課での仕事を通じて関係業界の方々と数多く出会うことができました。こうした方々との交流は今でも続いています。こうした人脈も、私にとって出向して得た、貴重な財産のひとつとなっています。
  • -私はまだ、出向や留学を具体的には予定していません。制度を利用するにあたり、漠然と出向や留学を望むだけでは得るものが少ないと考えています。出先で何を得たいのか、目的意識こそが大切だと考えています。そうした考えから、今は自分の将来像と重ね合わせて模索しているところです。
  • -たしかに、自ら声を上げることは重要ですね。風通しが良いので、「これをやりたい」と主張していると、思わぬところから声がかかったりします。私も、1年目のときに知財をやりたいと飲み会などで話していると、まったく予期しないところから知財の案件の声がかかりました。そういう意味では、事務所内の伝播性は、かなりよいと言えますね。
  • -コーポレートの分野では、他の分野に比べると訴訟案件は相対的に少ないのですが、「手がけたい」と言えば案件をいただけます。やりたいと発信することが大事ですね。
  • -私も目標とする人はたくさんいます。専門家としてのレベルの高さもそうですが、クライアントとの接し方など立ち居振る舞いを見て、「こうなりたい」と思うことがよくあります。クライアントの幸せを願う、法律に精通したコンサルタント。そう表現できるでしょうか。
  • -私も自ら志願して、採用の面接官を務めています。そこで感じた傾向は、素晴らしい回答を皆さん用意されてくるものの、「何をしたいか」のこだわりが薄いということが言えます。入ってみないと分からないことはありますが、面接でも、夢や将来をしっかり語って欲しいと思います。
  • -弁護士になると多忙なあまり、目の前の業務に追われてしまいやすいものです。受験勉強をしている間に、どういった弁護士になるつもりなのか、少しでも考えておいて欲しいと思います。
  • -なぜ弁護士になるのか、そこを突き詰めて考えてもらえると嬉しいですね。弁護士という資格を活かして何がしたいか、そのビジョンを明確にもっている人とぜひ一緒に働きたいですし、そういった人はTMIに入所しても必ず活躍できると思います。
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