TMI総合法律事務所 採用情報

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1/1 2023年03月04日 (更新による主な変更箇所)

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  • -「若手」の目線からTMIの魅力を伝えてくれた彼らも5年の時を経て、様々な分野で活躍するベテラン弁護士となった。
  • -彼らの「若手」の頃とは変化した視点で見ている「今」とは? 「今」感じるTMIの魅力とは?
  • -5年前の彼らの言葉を振り返りながら、その成長過程や今の彼らを紹介します。
  • -新61期弁護士。エンタテインメント、スポーツ分野に関連した法務を幅広く担当。文化庁著作権課に出向後、ドイツ・ミュンヘンのマックス・プランク研究所に客員研究員として留学する。スペイン、フランス、ニューヨークでの法律事務所勤務を経て2018年に復帰。2020年1月よりパートナーに就任する。
  • -60期弁護士。ファイナンス分野を中心として、M&A、コーポレート、民法改正など広い分野での法務案件を担当する。金融庁総務企画局市場課へ出向経験あり。法務案件以外にも、TMIの新人採用活動、マーケティング活動ほか、セミナー、執筆なども行う。2016年1月よりパートナーに就任。
  • -新64期弁護士。医療ヘルスケア分野を中心としてコーポレートや日々の業務に関する法律案件を担当するほか、上場企業やベンチャー企業からの新規事業の相談案件も多く扱っている。大手ITサービス企業への出向経験から、医療分野を専門の1つの柱としたいと考え、東京医科歯科大学大学院修士課程(医療政策学)に進学。日中は弁護士業務を行い、夜間に大学院に通う生活を続け、2020年4月に無事修了。現在は、医療機関と製薬会社に駐在しており、大学院で得た知識を活かしている。
  • -新64期弁護士。2016年よりニューヨーク大学での留学および、外資系事務所での研修を経験する。2018年よりTMIに復帰。留学経験と堪能な英語力を活かし、ベンチャー投資案件及び海外ファイナンスなど、国際的な法務案件を数多く担当する。2020年4月から2年間、外務省にて勤務。
  • -前回の座談会は5年前になります。ちょうど金融庁に出向し戻ってきた頃でした。担当している分野は、昔と変わらずファイナンス関連が多いですが、M&Aやコーポレート、民法改正対応なども含めて幅広く対応しています。そして、2016年にパートナー弁護士に就任した時期の前後あたりから、仕事の幅・質ともに大きく変わってきました。具体的には、クライアントリレーションシップの一環として様々な場所に顔を出すことが増え、また、自ら情報を発信していく活動をより積極的に進めるようになりました。そのほか、事務所の運営業務として、新人弁護士の採用を担う委員会の中心メンバーになったほか、日常のアソシエイトの先生方の悩み相談や、事務所全体のマーケティングの企画等にも関わっています。作業内容としても、リサーチやドキュメント作成などの時間よりも、様々な案件をリードする立場として自ら発言したり、プレゼンテーションしたりする機会の方が圧倒的に増えました。個人的には、自ら理想として考えていた弁護士像に少しずつ近づいている気がしており、やりがいを持って、日々楽しく、かつ適度に忙しく仕事が出来ています。
  • -5年前は、文化庁著作権課への出向から戻り7年目のシニアアソシエイトとして業務を行っていました。その頃からの大きな変化は2つありますね。1つは海外留学に行ったこと、もう1つはパートナー弁護士に就任したことです。現在の仕事は、以前と変わらず知的財産法を専門としていますが、法分野の垣根を越え、クライアントが抱える法律問題に幅広く携わることが多くなってきました。クライアントの業種としては、エンタテインメント分野やスポーツ分野のクライアントが多いのですが、抱える問題は知的財産法に限らず、労働法だったり、独占禁止法だったりと様々です。自分の専門分野を中心にあらゆる相談を受ける立場となり仕事の幅も広がってきています。
  • -当時、私は4年目で、一人でできる仕事の幅が少しずつ広がり始めてきた頃だったと思います。その直後に、大手ITサービス企業に出向し、新規ビジネスの立ち上げを担当しました。出向先では、失敗を恐れずに、果敢にチャレンジしている方々の姿に感銘を受けるとともに、現場の問題を身近に感じることの重要性を強く実感しました。そして、出向後のキャリアを考えたときに、学生時代から興味を持っていた医療ヘルスケア分野にチャレンジしてみたいと思うに至り、大学院で医療経営と医療政策を学びたいと考えました。そこで、事務所復帰直後に、事務所に熱意を伝え、日本で有数の医療系専門大学である東京医科歯科大学の社会人大学院へ進学を認めて頂きました。大学院での学びを終えた今は、病院と製薬会社のご相談をよく受けておりますが、大学院で学んだことで、アドバイスの質も格段に変わってきたと実感しています。例えば、労務の相談ひとつをとっても、その背景にある医療業界特有の事情を理解しているからこそ導き出せる回答があります。現場に対する深い理解が、クライアントの満足度を高めているように思います。
  • -前回の座談会の後、私は2年間ニューヨーク大学に留学し、外資系事務所での業務研修を経験しました。帰国後には留学での経験を評価していただき、新たにベンチャー投資案件やクロスボーダーファイナンス案件なども担当しました。また、研修先での経験を活かし、キャピタルマーケッツ案件にも携わりました。さらに、2020年4月からは外務省で任期付き公務員として勤務しております。外務省で勤務する話は、以前から国際仲裁をやりたいと事務所内で話していたところ、外務省でWTO紛争及び投資仲裁を扱っている部署が任期付き公務員を募集しているという話を聞き、応募させていただきました。前回の座談会で語っていたキャリアビジョンの実現に向けて進んでいます。
  • -4人ともそうですが、大きなやりがいを感じながら仕事ができることは、昔も今も変わらないように思います。ただ、携わる内容や知見が増え、視点が広がり、それにより弁護士としての意識が大きく変わってきたのではないでしょうか。もちろんそれは自分一人の力ではなく、周りと一緒に成長させていただいているのだと思います。
  • -TMIには縦割りのセクションがありませんので、パートナー弁護士が案件ごとに最適なメンバーにアサインし、チームを編成します。そのため、クライアントから専門外の相談をいただいた場合でも、「そういえばあの先生が詳しかったな」と適材適所で声がけすることができるため、クライアントにとって最良なチーム編成を行うことができます。また、メンバーの教育という観点でも、その時点での最適なアサインを実現することができます。その礎となっているのは、TMIの風通しの良い環境です。所属弁護士数が400名を超える大所帯になった今でも、ほとんどの弁護士と話をしたことがありますし、各弁護士が強みとしている分野も把握しています。さらに、若手のアソシエイトには、自分が専門としたい分野や、やりたい仕事を社内システムを使って発信できる仕組みもあります。それぞれプロフェッショナルとして独立しながらも、縦にも横にも繋がっている実感がありますね。
  • -先ほどもお話したとおり、私は4月から2年間任期付職員として外務省で勤務しています。TMIでは、自分から希望し留学や事務所外での勤務を行う場合と、事務所から「ここへ行ってみないか」と声をかけてもらう場合があります。後者の場合も、誰彼かまわず声がかかるわけではなくて、自分の希望を日頃から発信しておくことで、「そういえば、こんな案件をやりたいと話していたよね」と私の希望を聞いてくれていた人たちから、機会があった時にお声がけいただくという流れです。私も国際的な紛争案件を担当したいと周囲に話していたことが新しい挑戦に繋がりました。国家レベルでの案件を担当できる機会はなかなかありませんし、弁護士としても幅が広がるよう貢献できればと考えています。
  • -私は、田中克郎弁護士から、「あなたなら出向によって得られるものがある」とお声がけ頂き、出向を決めました。先ほどもお話ししたとおり、出向先では新規ビジネスを立ち上げる際のリーガルサポートを担当したのですが、その際に、新たな事業を生み出す難しさを知り、リーガルサポートも法律を知っているだけでは十分なサポートの提供にはならないと感じるようになりました。法律を学ぶ大学院ではなく、医療経営や医療政策を学ぶコースへの進学を選択したのは、そのことも理由のひとつです。そのコースは、過去に弁護士が進学したことがなく、共に学んだ仲間も、普段出会えない人ばかりでしたので、非常に有意義な2年間でした。大学院で学んだことはもちろん役立っているのですが、出向先で身に着けたITサービスに関する知識が医療ヘルスケア関連のクライアントに役立っているということもあります。というのも、医療やヘルスケア業界では、その分野における専門的な知識は長けていても、データビジネスなどIT関連には弱い部分もあります。一見関係がないように見えるかもしれませんが、IT企業への出向という経験と医療系の大学院で得た知識がシナジー効果を生み、今の自分の仕事の強みとなっていると言えるかもしれません。他にも、出向した企業には独立して起業する方も多く、会社設立時の法律相談を依頼されることも増えました。出向を経験できたことは、人脈と知見を広げるという意味でも、自分を成長させる良い機会だったと感じています。
  • -私は、2016年からドイツのミュンヘンにあるマックス・プランク研究所に客員研究員として留学しました。この研究所を選んだ理由は、知的財産法という分野において世界でもっとも著名な研究所であり、世界中の弁護士や裁判官が集い最先端の議論をしている場であったためです。客員研究員と並行して、留学2年目には、ドイツ、フランスの法律事務所で研修をしたり、スペインにあるサッカーリーグでサッカービジネスの最先端の法務戦略を学んだり、ニューヨークの日系企業の海外オフィスでアメリカにおける実務を学びました。海外での生活を体験し見聞を深めることができたのは、チャレンジを惜しみなく応援してくれるTMIのおかげであり、その育成環境に感謝しています。
  • -私は、コーポレート分野のなかでも国際的な案件に携わりたいと思っていたため、さらに最先端の現地実務を経験したいと考え、ニューヨーク大学に留学、外資系事務所での研修を経験しました。留学先では、帰国子女なので英語もそれなりにできるという自負があったのですが、見事に打ちのめされましたね。現地での経験は英語力のみならず、大勢の人の前で自分の考えを上手く伝えるというスキルも向上させてくれました。留学前は契約書やメールを英語で書くことが主な私の仕事でしたが、帰国後は英語でクライアントとディスカッションする機会はもちろん、その場で判断しなければならないことも多くなりました。ニューヨークで得た知見を存分に活かしながら、積極的に仕事に役立てています。
  • -知見といえば、その国々のカルチャーにも触れたことも大いにプラスになりました。私はドイツ、フランス、スペイン、アメリカと様々な国で研修をしたのですが、スペインの研修先のスペインサッカーリーグの方々は午前中に長く働き、ランチは14時から2時間、その後18時ぐらいで仕事を終了してしまう。他にも日本人が驚くような習慣が各国にあるわけです。そういう文化の違いを事前に知っているのと知らないのでは実際に、その国の案件を担当するときにはプラスに働くことがあるように思います。クライアントが他国に進出する場合など、海外の法律事務所に依頼することもありますから円滑に進めるうえで非常に重要ですね。
  • -留学し改めて気がついたことですが、語学向上を目的に置くのではなく、もっと別の目的を持ちその手段として英語力を伸ばすという考え方が、コミュニケーション能力をアップさせると思います。ニューヨーク大学では、純粋な英語能力という意味では全学生の中で真ん中よりは上だったと思いますが、ディスカッションを行うと欧州や南米の人たちに圧倒されてしまう。彼らは「英語がめちゃくちゃでもいいから自分の意見を伝えるぞ」という気持ちが強く、話す前から負けてしまうのです。そういう気概が私を含め日本人には足りないと感じました。我々弁護士にとって、考えを上手く伝えるというのは大切なスキルのひとつです。本来ならば、どんな相手に対しても負けないように、伸ばしていかなければいけないはずです。
  • -そうですね。海外にはこちらが全く聞き取れない発音の英語でも、堂々と話す人たちがたくさんいます。お構いなしにどんどん話してくるのです。言い換えれば、分かってもらえるまで話すことが、グローバルコミュニケーションにとっては重要ということなのかもしれません。きれいな英語を話さなければいけない、相手の話を聞かないといけないわけではなく、どんどん自分の考えを伝えていくことが大事なのだと思います。TMIでも1年目から案件に主体的に関与することが求められます。多角的に議論をして最高の結果を出すために、常々、先輩方から「先生はどう思う?」「どう考える?」というように意見を求められますよね。
  • -TMIでは、周囲との調和を図りながら、自ら積極的に考えて自発的に動ける人を求めているところがあります。さきほどお話したとおり、制度としては、個々のキャリアアップを重視する柔軟なチーム編成が特徴ですが、自由である分、キャリア設計についても自分で考えることが求められます。もちろん周囲の弁護士等の最大限のサポートはありますが、最終的には自分で決めていくことになります。「パートナーに言われたから、この仕事をしている」という受け身の姿勢だと、自分に合った最適なキャリアを築きにくいという考え方です。もちろん年次の浅い時期は漠然としていてもかまいません。ただ、案件を重ねていくうちにそれぞれの方向性が見えてくるはずなので、しっかりとその人に最適なキャリアを掴んでほしいと思います。あと、もうひとつ特徴的なのが、円満な人間関係です。弁護士の仕事というのは、時として重い案件も担当しなければならないのですが、TMIには内部の人間関係などの余計な悩みやストレスがないか、あっても少ないので、自分のエネルギーの大半を仕事に集中させることができます。離職率が非常に低いことも、仕事環境の良さを裏付けています。5年も経っているのに同じメンバーでこの座談会を振り返ることができているのも、離職率の低さがあってこそです。
  • -もともとTMIはどこにもないユニークな法律事務所を目指していますから、新しいことにチャレンジし、意思表示ができる人が多いのでしょう。個性をみんなが認め合っていますから「あいつはこれだから駄目」という感じがないですね。
  • -同じ悩むにしても、入所したての頃は、ミスを先輩に指摘されることを恐れて、悩んだり不安に感じたりしたこともありましたが、今は、この結論や判断がクライアントにとって本当に良いのかという点で悩んでいます。環境が自分の考え方を変えたのと同時に、負っている責任が広がり、視点が変わったのでしょうね。
  • -TMIの歴史は浅く、創業からまだ30年ぐらいしか経っていません。歴史ある弁護士事務所は他にもたくさんあります。だからこそ競争も激しく、常に高いクオリティーが求められています。担当した案件におけるクライアントの評価が低ければ、次の案件は他の事務所へまわってしまうでしょう。だからこそ仕事をした後、次にご依頼をいただけた瞬間が個人的には一番うれしいのです。すべてがそううまくいくとも限らないので、毎日が勉強、反省の繰り返しであり、甘えのきかない厳しい世界です。ただし、これは自分のポリシーでもあるのですが、基本的にプラス思考であれば、すべては上手くいくと考えています。もちろん、根拠に基づいたプラス思考であることが重要です。辛いこともありますが、それは間違いなく成長につながります。何事も恐れずにプラス思考に捉え、成長していくことを楽しめるような弁護士になってほしいと思います。
  • -学生から見ると、経験を積んだ弁護士は常に壮大なことを考えていて、クライアントからの相談に対しても瞬時に適切な回答を出せる存在に見えるかもしれません。しかし、実はそうではなく、何十枚の契約書を書きながら、「この一語は明確だろうか」とか、訴訟で提出する証拠を考えながら、「この文書のこの一文はクライアントに有利だろうか」とか、細かいことを悩み抜きながら、地道な作業を積み重ねています。弁護士は決して派手な世界ではなく、一歩一歩を踏みしめながら階段を上がる、そういうことが重要な仕事だと思います。着実に小さなことも見落とさずに常に大小問わずチャレンジし続ける、それができる人がこの仕事に向いているのかもしれません。
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