キャリアパス・指導体制 | RYUKA国際特許事務所
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キャリアパス キャリアアップのスピードは、あなたが宣言することによって決まります。 技能レベル 明細書を「書く力」ではなく、発明を「理解・展開する力」を育てます。 RYUKAでは特許ビジュアライゼーションによる発明の展開で差別化をしています。 このサービスを提供するためには、発明を理解・展開する力が不可欠であり、また難易度にも幅があります。そこで、発明展開を比較的容易な部分とより高度な部分に分け、経験に見合った案件を担当していただきます。 入所当初 (トレーニー~エンジニア中心) 比較的容易な展開(初心者向き) 明細書の実施形態の作成 特に、他の実施形態の考案 通常案件における発明展開・発明展開の大切さを説明し、展開する。 高度な展開 (アソシエイト、コンサルタント中心) 面談 特許請求の範囲の展開 このような振り分けをすることにより、初心者は、徐々に経験を積 ...