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法学部のインターンシップで国際・国家・地域別組織の活動を学びにナミビア共和国へ行き、政府の交渉、利害の対立、共存共栄に関心を抱くようになりました。また、部活動(合気道部)で副将として補佐役を務めていた経験が長く、弁護士のサポートができる秘書になりたいと強く願いました。 弁護士が業務に専念し、効率的に作業が進められるよう、 スケジュールの管理、会議のアレンジ、電話対応、ファイリングなどの基本的な秘書業務を担当する他、書面の作成、確認、クライアントへの請求書作成など、正確性が重視されるデスクワークも多くあります。また、調査や書面の提出のため図書館や裁判所への外出もあり、フットワークの軽さが大切です。ほとんどの案件に関して複数の弁護士および秘書がチームを組んで作業を進めていきますので、上記はもちろんのこと、他の秘書と協力しお互いを気遣いながら正確かつ迅速に作業を行うことができるコミュニケーショ ...
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私は、身近な人が法的なトラブルに巻き込まれたことがきっかけで、法律に興味を抱くようになりました。大学で法律を学ぶ中、次第に「法律の知識を活かして人の役に立ちたい、実務を通してより専門性を高められる仕事がしたい」という想いが強くなり、パラリーガルを志すようになりました。 弁護士の指揮・監督のもと、法 ...
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大学時代イタリア語を学んでいたこともあり、漠然と日本と海外の間に立てるような仕事を探していました。外国特許事務という仕事について知ったのは就職活動を始めてからでしたが、話を聞くうちに知財分野に興味を持ち、仕事内容も面白そうに見えたこと、また、語学力を活かせるという点が、この職種を志望した理由です。 ...
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学生時代にコンピュータを使った実習、プログラミングなどを通じてIT業界に興味をもち、技術を生かせる業種としてSI(システムインテグレーション)企業へ入社しました。当初はシステム開発(新しいものを作る)の道を考えましたが、複数のクライアントと関わりを持つ中で、もっと直接的に人、業務に貢献できるような ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview06.html
前職は国家公務員で、社会情勢に関する情報・資料の収集をしていましたが、もっと自分の業務の必要性や仕事の成果を感じたいと思いました。そこから大学の経済学部時代に学んだ簿記の知識を活かして専門性を高めたいと考え、一企業・一組織の財政状態や経営成績を財務諸表を作成して分析する経理の仕事を志望しました。 ...