http://tmi-recruit.com/staffinterview06.html
前職は国家公務員で、社会情勢に関する情報・資料の収集をしていましたが、もっと自分の業務の必要性や仕事の成果を感じたいと思いました。そこから大学の経済学部時代に学んだ簿記の知識を活かして専門性を高めたいと考え、一企業・一組織の財政状態や経営成績を財務諸表を作成して分析する経理の仕事を志望しました。 経理は、事務所の運営を支える役割を担っています。経営上で生じたあらゆる金銭的取引に関する情報を集めて財務諸表としてまとめ、事務所の将来の方向性を考えるにあたって重要な役目を果たしています。小さなミスでも事務所運営に大きな影響を与える可能性があるため、業務には正確性が求められます。また、社内外の多くの人としっかり意思疎通ができるコミュニケーション力や何事にも臨機応変に対応できる柔軟性、要望に迅速に対応するフットワークも大切です。海外オフィスを担当するようになると、現地の会計事務所や銀行とのやりとり ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview05.html
学生時代の部活動などの経験から、人をサポートする仕事がしたいという想いがありました。就職活動中はそれを軸にいろいろな職種をみてきましたが、就活を進める中で、所員の働きやすい環境をつくっていく仕事が自分に合っているのではないかと感じ、総務を志望しました。 総務の仕事は、事務所で働く弁護士・弁理士を含 ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview04.html
就職活動をする上で、小さいころの海外経験で培った英語を最大限に活かしたい、結婚・出産しても働き続けられる高い専門性を身につけたい、そして自分の性格上コツコツと集中して取り組むことができる仕事がしたいという希望がありました。翻訳はそのいずれにも当てはまると思い、興味を持つようになりました。 TMIの ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview03.html
大学時代イタリア語を学んでいたこともあり、漠然と日本と海外の間に立てるような仕事を探していました。外国特許事務という仕事について知ったのは就職活動を始めてからでしたが、話を聞くうちに知財分野に興味を持ち、仕事内容も面白そうに見えたこと、また、語学力を活かせるという点が、この職種を志望した理由です。 ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview02.html
私は、身近な人が法的なトラブルに巻き込まれたことがきっかけで、法律に興味を抱くようになりました。大学で法律を学ぶ中、次第に「法律の知識を活かして人の役に立ちたい、実務を通してより専門性を高められる仕事がしたい」という想いが強くなり、パラリーガルを志すようになりました。 弁護士の指揮・監督のもと、法 ...