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学生時代の部活動などの経験から、人をサポートする仕事がしたいという想いがありました。就職活動中はそれを軸にいろいろな職種をみてきましたが、就活を進める中で、所員の働きやすい環境をつくっていく仕事が自分に合っているのではないかと感じ、総務を志望しました。 総務の仕事は、事務所で働く弁護士・弁理士を含むさまざまな職種の所員にとって働きやすい環境を維持することです。所員とコミュニケーションをとりながら、オフィス環境の向上のために、「一緒に働く人がどうしたら気持ちよく働けるか」を考えています。 事務用品や備品の購入、管理/郵便、クーリエの発送、受取処理/事務所旅行、各種パーティーなど事務所行事の企画や手配/ 広報業務(WEBサイト、パンフレットの管理、セミナー対応)/福利厚生/国内外の各オフィスへの対応/ 所員、研修生、海外からの留学生などの入退所管理・受入準備/オフィス施設管理 大学のOGが法 ...
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学生時代にコンピュータを使った実習、プログラミングなどを通じてIT業界に興味をもち、技術を生かせる業種としてSI(システムインテグレーション)企業へ入社しました。当初はシステム開発(新しいものを作る)の道を考えましたが、複数のクライアントと関わりを持つ中で、もっと直接的に人、業務に貢献できるような ...
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前職は国家公務員で、社会情勢に関する情報・資料の収集をしていましたが、もっと自分の業務の必要性や仕事の成果を感じたいと思いました。そこから大学の経済学部時代に学んだ簿記の知識を活かして専門性を高めたいと考え、一企業・一組織の財政状態や経営成績を財務諸表を作成して分析する経理の仕事を志望しました。 ...
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法学部のインターンシップで国際・国家・地域別組織の活動を学びにナミビア共和国へ行き、政府の交渉、利害の対立、共存共栄に関心を抱くようになりました。また、部活動(合気道部)で副将として補佐役を務めていた経験が長く、弁護士のサポートができる秘書になりたいと強く願いました。 弁護士が業務に専念し、効率的 ...
http://tmi-recruit.com/staffinterview02.html
私は、身近な人が法的なトラブルに巻き込まれたことがきっかけで、法律に興味を抱くようになりました。大学で法律を学ぶ中、次第に「法律の知識を活かして人の役に立ちたい、実務を通してより専門性を高められる仕事がしたい」という想いが強くなり、パラリーガルを志すようになりました。 弁護士の指揮・監督のもと、法 ...