所員の声 | 採用情報 | 弁理士法人一色国際特許事務所 ISSHIKI PATENT&TRADEMARK FIRM

https://isshiki.com/careers/voice.html

  • 弁理士
  • 弁護士
  • 未経験
  • 東京都
  • 港区

当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。 パートナー・弁理士 谷﨑 政剛(2004年入所) 海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います 自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に ...

1/7 2023年01月02日 (更新による主な変更箇所)

  • -当法人は、高い専門性と自律性を持つ人材を多く擁しており、創業45年以上に渡ってクライアント様の事業を知財面から幅広く、且つきめ細やかに支援してまいりました。私たちは、長年にわたり積み重ねてきたクライアントとの信頼関係、知的財産に関する豊富な知見と実績を活かし、サービスの質の高さで広く知られる日本有数の知財事務所となることを目指しています。
  • -当法人の創業理念は「仕事を通じて人間性を向上させる」です。これは、「職場は人間性を鍛錬する場でもある」との考えに基づき、自己の責務を忠実に果たすとともに、他人に対しては謙虚さをもって誠実に接する姿勢を重視することを意味します。それゆえに所員の評価においては、仕事の直接的な成果だけでなく、クライアント、事務所、そして仲間のための真摯な努力を含め、総合的な貢献を評価しています。
  • -創業理念に共感いただき、当法人と共に高い頂を目指す仲間を募集しています。
  • -ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能
  • -所員一人ひとりの多様性(価値観や諸事情等)を積極的に受け入れ、それぞれに合った働き方が選択できる事務所を目指しています。
  • -事務所全体をワンフロアにすることで、所員間のスムーズなコミュニケーションを図れるようにしています。さらに息抜きやコミュニケーションを図れる場(ラウンジと呼んでいます)を設けており、常設している自動販売機やウォーターサーバーにて各種飲料(飲み放題)を飲むことができます。所員毎、特に実務者の場合、実務スタイルに合わせた快適な空間としてパーティションで区切られている独立したスペースを提供しています。PCやディスプレイ(大画面ディスプレイやデュアルディスプレイ)はもちろんのこと、ロッカー、本棚等が常設されています。このように、仕事のオンオフを切り替える環境が整っておりますので、快適に業務を行っていただくことが可能です。
  • -ご家庭の事情がある方や遠方にお住いの方はテレワークによる業務も可能です。ご自宅でのテレワーク環境が整っていない方には、パソコンやWiFiの貸与、テレワーク時のフォローおよびテレワーク手当といったサポート体制が整っているので、安心して業務に取り組んで頂くことが可能です。
  • -実働7時間10分と設定しておりますが、出社・退社の時間については時間帯を設定しており、余裕を持って通勤を行うことができます。就業時間中に、気分転換のための外出はもちろんのこと、通院や役所手続などの私用であっても一時外出することが可能です。
  • -ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方に伴い、ご自身のキャリアプランを自由に選択できます。
  • -グループのマネージメント等を担うリーダートラック、業務の専門性を担うエキスパートトラックなど、複数のキャリアパスを準備し、多様な働き方を後押しします。当法人では、年齢、性別、国籍等に関わらず、個人の努力と成果に応じて適切なポジションや待遇を与えています。
  • -実務経験が無い・少ない方に対しては、特定の指導者が一年以上に亘り懇切丁寧な指導に当たります。他の事務所で実務経験を積んだ方でも相応の指導が必要となる場合もあります。そのため、他人の指摘を素直に受け入れられる姿勢が重要となります。バランス良く成長出来るよう、他の指導者からの指導を仰ぐことも可能となっています。
  • -実務者については、一定の売上を達成することが要求されますが、担当する案件の難易度等によって、売上額に差が生じることがあります。また、営業活動や所内における取り組み等、売り上げに直接つながらない業務もあります。当法人では、単純に売り上げの数値だけで判断することなく、個人の真摯な努力や組織への貢献も評価の対象としています。
  • -事務所の費用負担により、知的財産協会をはじめとする各種団体が主催する研修や勉強会への参加が可能です。一定のスキルに達している実務者には、海外研修の機会も与えられます。業務を遂行する上で必要な書籍も事務所負担で購入することが可能です。さらに弁理士試験の受験生を支援する試験前休暇制度を設けています。
  • -テレワークや時短勤務の制度が整っているので、産前・産後休業、育児休業や介護休業からの復職をスムーズに行うことができます。
  • -当法人は、大手企業からベンチャー企業、個人発明家まで様々な顧客の案件を取り扱かっています。個人の適性や希望に応じて、様々な顧客の案件を担当することができます。また、昨今は特定の技術分野だけでなく、複数の技術分野にまたがった案件が増えています。当法人ではこのような案件に対応していくために、様々な技術分野の案件を担当・経験することで人材を育成しています。当法人では原則として、国内明細書を執筆した担当者が外国出願案件も引き続き担当することにしています。その結果、国内だけでなく海外の権利化業務についての知見も得ることができます。
  • -国内クライアント様に対する個別の営業や、当法人で主催するセミナーの開催や、弁理士会の業務等、対外的な活動を全面的に支援します。また、一定のスキルレベルに達した弁理士に対しては、国際会議への参加、海外事務所や企業に向けたセミナー開催等、外国における対外的な活動の機会を提供します。
  • +当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • +パートナー・弁理士 谷﨑 政剛(2004年入所)
  • +海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います
  • +自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • +経営パートナー 弁理士 佐藤 慎也 (2013年入所)
  • +「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • +パートナー 弁理士 石村 恵美子 (2014年入所)
  • +私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • +弁理士と外国弁護士が密接に協力しつつ、クライアントに知財サービス提供するユニークな特許事務所です
2/7 2023年01月01日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

3/7 2023年01月01日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • -所員の声
  • -当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • -海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います
  • -自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。
  • -現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。
  • -また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • -個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があり理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができる
  • -「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • -実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • -事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • -5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • -2014年入所
  • -パートナー 弁理士
  • -石村 恵美子
  • -私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。
  • -また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • -私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色法律事務所・外国法共同事業の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • -権利化業務に加え、弁護士ともに知財サービスを提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
  • +当法人は、高い専門性と自律性を持つ人材を多く擁しており、創業45年以上に渡ってクライアント様の事業を知財面から幅広く、且つきめ細やかに支援してまいりました。私たちは、長年にわたり積み重ねてきたクライアントとの信頼関係、知的財産に関する豊富な知見と実績を活かし、サービスの質の高さで広く知られる日本有数の知財事務所となることを目指しています。
  • +当法人の創業理念は「仕事を通じて人間性を向上させる」です。これは、「職場は人間性を鍛錬する場でもある」との考えに基づき、自己の責務を忠実に果たすとともに、他人に対しては謙虚さをもって誠実に接する姿勢を重視することを意味します。それゆえに所員の評価においては、仕事の直接的な成果だけでなく、クライアント、事務所、そして仲間のための真摯な努力を含め、総合的な貢献を評価しています。
  • +創業理念に共感いただき、当法人と共に高い頂を目指す仲間を募集しています。
  • +ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能
  • +所員一人ひとりの多様性(価値観や諸事情等)を積極的に受け入れ、それぞれに合った働き方が選択できる事務所を目指しています。
  • +事務所全体をワンフロアにすることで、所員間のスムーズなコミュニケーションを図れるようにしています。さらに息抜きやコミュニケーションを図れる場(ラウンジと呼んでいます)を設けており、常設している自動販売機やウォーターサーバーにて各種飲料(飲み放題)を飲むことができます。所員毎、特に実務者の場合、実務スタイルに合わせた快適な空間としてパーティションで区切られている独立したスペースを提供しています。PCやディスプレイ(大画面ディスプレイやデュアルディスプレイ)はもちろんのこと、ロッカー、本棚等が常設されています。このように、仕事のオンオフを切り替える環境が整っておりますので、快適に業務を行っていただくことが可能です。
  • +ご家庭の事情がある方や遠方にお住いの方はテレワークによる業務も可能です。ご自宅でのテレワーク環境が整っていない方には、パソコンやWiFiの貸与、テレワーク時のフォローおよびテレワーク手当といったサポート体制が整っているので、安心して業務に取り組んで頂くことが可能です。
  • +実働7時間10分と設定しておりますが、出社・退社の時間については時間帯を設定しており、余裕を持って通勤を行うことができます。就業時間中に、気分転換のための外出はもちろんのこと、通院や役所手続などの私用であっても一時外出することが可能です。
  • +ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方に伴い、ご自身のキャリアプランを自由に選択できます。
  • +グループのマネージメント等を担うリーダートラック、業務の専門性を担うエキスパートトラックなど、複数のキャリアパスを準備し、多様な働き方を後押しします。当法人では、年齢、性別、国籍等に関わらず、個人の努力と成果に応じて適切なポジションや待遇を与えています。
  • +実務経験が無い・少ない方に対しては、特定の指導者が一年以上に亘り懇切丁寧な指導に当たります。他の事務所で実務経験を積んだ方でも相応の指導が必要となる場合もあります。そのため、他人の指摘を素直に受け入れられる姿勢が重要となります。バランス良く成長出来るよう、他の指導者からの指導を仰ぐことも可能となっています。
  • +実務者については、一定の売上を達成することが要求されますが、担当する案件の難易度等によって、売上額に差が生じることがあります。また、営業活動や所内における取り組み等、売り上げに直接つながらない業務もあります。当法人では、単純に売り上げの数値だけで判断することなく、個人の真摯な努力や組織への貢献も評価の対象としています。
  • +事務所の費用負担により、知的財産協会をはじめとする各種団体が主催する研修や勉強会への参加が可能です。一定のスキルに達している実務者には、海外研修の機会も与えられます。業務を遂行する上で必要な書籍も事務所負担で購入することが可能です。さらに弁理士試験の受験生を支援する試験前休暇制度を設けています。
  • +テレワークや時短勤務の制度が整っているので、産前・産後休業、育児休業や介護休業からの復職をスムーズに行うことができます。
  • +当法人は、大手企業からベンチャー企業、個人発明家まで様々な顧客の案件を取り扱かっています。個人の適性や希望に応じて、様々な顧客の案件を担当することができます。また、昨今は特定の技術分野だけでなく、複数の技術分野にまたがった案件が増えています。当法人ではこのような案件に対応していくために、様々な技術分野の案件を担当・経験することで人材を育成しています。当法人では原則として、国内明細書を執筆した担当者が外国出願案件も引き続き担当することにしています。その結果、国内だけでなく海外の権利化業務についての知見も得ることができます。
  • +国内クライアント様に対する個別の営業や、当法人で主催するセミナーの開催や、弁理士会の業務等、対外的な活動を全面的に支援します。また、一定のスキルレベルに達した弁理士に対しては、国際会議への参加、海外事務所や企業に向けたセミナー開催等、外国における対外的な活動の機会を提供します。
4/7 2022年12月29日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • +所員の声
  • 当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • -パートナー・弁理士 谷﨑 政剛(2004年入所)
  • 海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います
  • -自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • -経営パートナー 弁理士 佐藤 慎也 (2013年入所)
  • -「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • -パートナー 弁理士 石村 恵美子 (2014年入所)
  • -私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • -弁理士と外国弁護士が密接に協力しつつ、クライアントに知財サービス提供するユニークな特許事務所です
  • +自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。
  • +現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。
  • +また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • +個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があり理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができる
  • +「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • +実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • +事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • +5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • +2014年入所
  • +パートナー 弁理士
  • +石村 恵美子
  • +私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。
  • +また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • +私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色法律事務所・外国法共同事業の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • +権利化業務に加え、弁護士ともに知財サービス提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
5/7 2022年12月28日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • -所員の声
  • 当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • +パートナー・弁理士 谷﨑 政剛(2004年入所)
  • 海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います
  • -自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。
  • -現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。
  • -また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • -個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があり理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができる
  • -「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • -実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • -事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • -5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • -2014年入所
  • -パートナー 弁理士
  • -石村 恵美子
  • -私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。
  • -また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • -私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色法律事務所・外国法共同事業の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • -権利化業務に加え、弁護士ともに知財サービス提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
  • +自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • +経営パートナー 弁理士 佐藤 慎也 (2013年入所)
  • +「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • +パートナー 弁理士 石村 恵美子 (2014年入所)
  • +私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • +弁理士と外国弁護士が密接に協力しつつ、クライアントに知財サービス提供するユニークな特許事務所です
6/7 2022年04月26日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • -
  • -当法人で活躍するベテラン・中堅・新人それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • -「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • -実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • -事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • -5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • +所員の声
  • +当法人で活躍するベテラン・中堅それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • +海外での経験は、弁理士としてはもちろん人としても成長できるように思います
  • 自主的に行動できる自由な雰囲気がある一方で、上司や先輩にいつでも相談できる環境もあります。全くの未経験者として入所しましたが、最初は経験豊富な諸先輩から細かく指導を受け、経験を積むにつれ一人で仕事を任せてもらえるようになりました。
  • 現在は、調査、出願から登録、そして、登録された権利に基づく侵害訴訟に至るまで、自分がお客様との窓口となって担当しており、大いにやりがいを感じています。外国案件も数多くあり、国際会議等に参加し、海外代理人と実際に会ってコミュニケーションを取ることなどで、弁理士としてはもちろん、人としても成長できるように思います。
  • また、事務所のメンバーは、人柄のよい方が多く、非常に働きやすい職場だと思います。
  • -私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。
  • +個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があり理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができる
  • +「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • +実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • +事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • +5年後、10年後の「なりたい自分」をイメージしながら、自ら積極的に行動できる方と一緒に事務所を盛り上げていきたいと考えています。
  • +2014年入所
  • +パートナー 弁理士
  • +石村 恵美子
  • +私が入所した当初に感じたことは、穏やかな人柄の方が多く集まっている組織だな、ということでした。その印象は今も変わることはなく、各人が自身の持つ様々な専門知識や経験を活かしつつ、協調性を保って業務に取り組んでいます。困っていれば、さりげなく声をかけてくれる人が現れ、悩んでいれば、じっくり相談に乗ってくれる人がいる職場環境があります。
  • また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • -私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色外国法事務弁護士事務所の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • -権利化業務に加え、外国弁護士ともに海外の知財サービスを提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
  • -© 2022 ISSHIKI & CO. ALL RIGHTS RESERVED
  • +私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色法律事務所・外国法共同事業の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • +権利化業務に加え、弁護士ともに知財サービスを提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
7/7 2021年07月07日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • 当法人で活躍するベテラン・中堅・新人それぞれのポジションから所員の声をお聞きください。
  • -現在、国内・外国特許出願、一部国内顧客の国内・外国商標登録、意匠登録出願等の権利化サポート業務を主に手がけています。国内特許出願には外国顧客からの依頼に基づく案件も含まれています。また昨年からは、国際関係業務担当として、外国特許・法律事務所等との関係構築、維持、海外プロモーションなども担当しています。
  • -当職は、ある先輩の紹介で当法人の門を叩いたのがこの業界に入るきっかけでした。はじめは外国顧客からの国内特許出願(いわゆる外内案件)などを担当していたのですが、所長の強いすすめもあって米国フランクリンピアスローセンターに1年近く留学という望外の機会を与えていただいたことが、いまの自分の基礎になっています。もちろん法律的知識などを習得することもできましたが、なにより世界の様々な地域から高い向上心を持って集まった学生たちと過ごしたことは代えがたい経験でした。いまでもクラスメートとのつながりは、公私ともに折に触れて助けにまた励みになっています。
  • -当職が現在幅広く業務を担当させてもらっていることは、非常に幸運な面もあります。しかし、社会状況が激しく変化しつつある今、自身が経験されてきた業務範囲にこだわらず、活躍のフィールドを広げたい、なんでもやってやろう、という意欲をお持ちの方であれば、あらたな事業を所内起業する、そのようなビジョンも実現できる余地がある、当法人はそういうステージにあると思いますし、そんな方々と仕事をしてみたいと思っています。
  • 「お客様の事業をサポートするという観点から、権利化業務だけでなく、知的財産に関する様々な仕事を経験したい」という想いを叶えられると感じたことが入所の決め手になりました。
  • 実際、約3年間のうちに、内外国における権利化業務だけなく、警告対応や鑑定、審判・訴訟、知財デューデリジェンスといった、事業に直接影響を与えるような多くの業務を経験することができました。また、企業買収に伴う技術コンタミネーション防止対策の検討・実施といった一風変わった業務を経験することにより、お客様の事業をサポートするとはどういうことか?をより深く実感することができました。
  • 事務所では所員の自主性が尊重され、一定レベルにある弁理士は、個人の裁量で様々なことに取り組むことができる環境があります。従って、上司に言われるままひたすら案件をこなすという従来型のスタイルではなく、個々人の理想とする弁理士になるために必要な研鑽を積むことができると思います。
  • また、業務から休暇に至るまで所員の裁量の範囲が広い点も弊所の特徴です。自身の専門技術を活かして業務に取り組みたい方も、仕事の幅を広げるべく様々な挑戦をしたい方も、自発的に行動することが得意な方であれば、やりがいのある働きやすい環境が備わっていると思います。
  • 私は、2007年から2012年まで一色国際特許業務法人に勤務し、特許の権利化業務に携わっていましたが、海外展開する日本企業の事業を知的財産の面からサポートできるようになりたいとの思いから、一旦退職し、豪州のロースクールに留学しました。現地の弁護士資格を取得した後に復帰し、現在は、権利化業務のみならず、提携する一色外国法事務弁護士事務所の米国弁護士とともに、企業買収等に伴う知財デューディリジェンスや外国企業とのライセンス契約のサポート等、一般的な特許事務所・法律事務所では扱えないような様々な案件に携わっています。
  • 権利化業務に加え、外国弁護士ともに海外の知財サービスを提供するという、今までにないユニークな特許事務所を作って行きたいと思っている方と、是非一緒に働いてみたいと思っています。
  • -© 2018 ISSHIKI & CO. ALL RIGHTS RESERVED
  • +© 2022 ISSHIKI & CO. ALL RIGHTS RESERVED
類似する特許事務所求人情報

採用情報 | 弁理士法人一色国際特許事務所 ISSHIKI PATENT&TRADEMARK FIRM

https://isshiki.com/careers/

  • 弁理士
  • 弁護士
  • パート
  • 待遇
  • 研修
  • テレワーク
  • 東京都
  • 港区

当法人は、高い専門性と自律性を持つ人材を多く擁しており、創業45年以上に渡ってクライアント様の事業を知財面から幅広く、且つきめ細やかに支援してまいりました。私たちは、長年にわたり積み重ねてきたクライアントとの信頼関係、知的財産に関する豊富な知見と実績を活かし、サービスの質の高さで広く知られる日本有数 ...

主な変更箇所の履歴(詳細) + この求人に類似する特許事務所求人情報



募集要項 | 採用情報 | 弁理士法人一色国際特許事務所 ISSHIKI PATENT&TRADEMARK FIRM

https://isshiki.com/careers/guide.html

  • 弁理士
  • 待遇
  • 給与
  • 研修
  • 英語
  • 特許技術者
  • 東京都
  • 港区

明細書作成・中間処理・外国出願 弁理士(高い英語力を持つ方を優遇) 東京都港区三田3-11-36 三田日東ダイビル7階【アクセス方法】・ 都営浅草線「泉岳寺駅」より徒歩約5分・ 都営浅草線・三田線「三田駅」より徒歩約10分・ JR田町駅より徒歩約12分勤務場所の詳細を見る 時差出勤制(実働7時間10 ...

主な変更箇所の履歴(詳細) + この求人に類似する特許事務所求人情報



採用情報 | 弁理士法人HARAKENZO WORLDPATENT & TRADEMARK

http://www.harakenzo.com/jpn/recruit/

  • 弁理士
  • 秘書
  • 特許事務
  • 商標事務
  • 翻訳
  • 正社員
  • 未経験
  • 収入
  • 研修
  • 在宅
  • テレワーク
  • 大阪府
  • 大阪市北区

4週間前 — PATENT 特許・実用新案 MARK & DESIGN 商標・意匠 IP ADVISORY 知財アドバイザリー GREETINGごあいさつ OVERVIEW事務所概要 2024年 3月号【総合】ニュースレター 判決紹介・国内意匠:「ちゅら瓦事件」~需要者の認定と新規性喪失の例外適用に関する ...

主な変更箇所の履歴(詳細) + この求人に類似する特許事務所求人情報



弁理士法人秀和特許事務所(採用情報)

https://shuwa.net/recruit.html

  • 弁理士
  • 特許技術者
  • 特許事務
  • 未経験
  • 研修
  • 英語
  • 機械
  • ソフト
  • 電気
  • 在宅
  • テレワーク
  • 京都府
  • 京都市下京区
  • 東京都
  • 中央区

5か月前 — 秀和への応募を検討頂いている方々へ 「個と組織の力で顧客に貢献する」というモットーで、メンバーの個性を育てて伸ばし、メンバーの個性を集結して「秀和」という組織力で顧客に最高のサービスを提供できるように努めています。人が人を育て、育てられた人が次世代を育てるというサイクルで永続的な組織を目指しています ...

主な変更箇所の履歴(詳細) + この求人に類似する特許事務所求人情報