弁理士・実務者 | Takaoka IP Recruit

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4週間前 — Toggle navigation Toggle navigation 私たちの職種と研修を紹介します。 弊社の職種は、おおまかに、①弁理士・実務者(特許技術者、商標実務者)、②特許事務(パラリーガル)、③特許翻訳者、に分けられます。①から③の職種は、特許や商標についての専門知識を生かして、活躍する職種です。弊社では社内の教育制度やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の仕組みを充実させて、初心者でも専門知識を学んでスムーズに定着できるような環境づくりをしています。 Attorney/Associates 弁理士・実務者 Paralegal 特許事務員 Translator 特許翻訳者 権利を取るための出願書類を作る 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。技術の専門知識とは、例えば電気・ソフトウェア・機械 ...

1/13 2024年04月08日 (更新による主な変更箇所)

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  • 私たちの職種と研修を紹介します。
  • 弊社の職種は、おおまかに、①弁理士・実務者(特許技術者、商標実務者)、②特許事務(パラリーガル)、③特許翻訳者、に分けられます。①から③の職種は、特許や商標についての専門知識を生かして、活躍する職種です。弊社では社内の教育制度やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の仕組みを充実させて、初心者でも専門知識を学んでスムーズに定着できるような環境づくりをしています。
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  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。技術の専門知識とは、例えば電気・ソフトウェア・機械・バイオ・化学などの分野です。ですので、特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められますので、法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。弁理士・実務者は、それぞれの専門知識を生かして、技術的または法律的観点から、権利を取得するための出願書類を作成します。また、特許庁の審査官が行う審査の過程で、必要な場合は反論書を作成します。
  • 私たちには多数の外国のクライアントがおり、彼らのために日本での特許や商標の権利化を行っています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の権利化も行っています(日本から外国への仕事)。このように、権利を取得するための出願書類1つを作成すると、そこからそこから枝分かれさせて、多くの国へ権利化の手続きを展開させていきます。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者は、各国の弁理士の助言を受けながら、的確に権利化の手続きを進めていきます。
  • 中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。実務者は、パートナーから新規の案件の打診を受けたら、それを引き受けるかどうか決めます。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させます。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立てます。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジします。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に遂行していきます。
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  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。技術の専門知識とは、例えば電気・ソフトウェア・機械・バイオ・化学などの分野です。ですので、特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められますので、法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。弁理士・実務者は、それぞれの専門知識を生かして、技術的または法律的観点から、権利を取得するための出願書類を作成します。また、特許庁の審査官が行う審査の過程で、必要な場合は反論書を作成します。
  • 私たちには多数の外国のクライアントがおり、彼らのために日本での特許や商標の権利化を行っています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の権利化も行っています(日本から外国への仕事)。このように、権利を取得するための出願書類1つを作成すると、そこからそこから枝分かれさせて、多くの国へ権利化の手続きを展開させていきます。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者は、各国の弁理士の助言を受けながら、的確に権利化の手続きを進めていきます。
  • 中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。実務者は、パートナーから新規の案件の打診を受けたら、それを引き受けるかどうか決めます。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させます。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立てます。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジします。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に遂行していきます。
  • -実務者のAさんは、木金をテレワークにし、月水金を出社と自分で決めました。なので月曜日は出社です。月曜の朝、子供を保育園に預けてから、遅めの10時にオフィス到着です。月曜日は出社率が高いので、顔見知りがちらほら。PCを起動させて、タスクのリストを表示させ、今週期限がくる案件を確認します。次にメールをチェックし、返信をしていきます。返信が終わったら、午前中は、特許出願の原稿のチェックを完了させ、共有ストレージに最終原稿をアップロードしてその案件は終了。午後は、新規の特許出願について資料に目を通し、特許明細書の下書きに集中します。8割程度が出来上がったところで、はっと気がつくともう夕方です。外がまだ薄明るい6時にPCをシャットダウンしてオフィスを出ます。そのまま家に帰ると、奥様と子供ちょうど帰宅したところで、それから家族全員で夕食です。
  • +実務者のAさんは、木金をテレワークにし、月火水を出社と自分で決めました。なので月曜日は出社です。月曜の朝、子供を保育園に預けてから、フレックス制を使って遅めの10時にオフィス到着です。月曜日は出社率が高いので、顔見知りがちらほら。PCを起動させて、タスクのリスト今週期限がくる案件を確認します。次にメールをチェックし、返信をしていきます。そして午前中は、特許出願の原稿のチェックを済ませ、共有ストレージに最終原稿をアップロードしてその案件は終了。午後は、新しい特許明細書の下書きに集中します。8割程度が出来上がったところで、はっと気がつくともう夕方です。外がまだ薄明るい6時にPCをシャットダウンしてオフィスを出ます。そのまま家に帰って家族全員で夕食。木と金はテレワークの予定で、勤務を早く切り上げ、夕方近所のスーパーに買い出しに行く予定です。
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、法域に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が来訪し、少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。国内外の弁理士や有識者との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
  • Copyright 2024 Takaoka IP Recruit
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  • 私たちには多数の外国のクライアントがおり、彼らのために日本での特許や商標の権利化を行っています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の権利化も行っています(日本から外国への仕事)。このように、権利を取得するための出願書類1つを作成すると、そこからそこから枝分かれさせて、多くの国へ権利化の手続きを展開させていきます。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者は、各国の弁理士の助言を受けながら、的確に権利化の手続きを進めていきます。
  • 中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。実務者は、パートナーから新規の案件の打診を受けたら、それを引き受けるかどうか決めます。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させます。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立てます。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジします。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に遂行していきます。
  • 実務者のAさんは、木金をテレワークにし、月水金を出社と自分で決めました。なので月曜日は出社です。月曜の朝、子供を保育園に預けてから、遅めの10時にオフィス到着です。月曜日は出社率が高いので、顔見知りがちらほら。PCを起動させて、タスクのリストを表示させ、今週期限がくる案件を確認します。次にメールをチェックし、返信をしていきます。返信が終わったら、午前中は、特許出願の原稿のチェックを完了させ、共有ストレージに最終原稿をアップロードしてその案件は終了。午後は、新規の特許出願について資料に目を通し、特許明細書の下書きに集中します。8割程度が出来上がったところで、はっと気がつくともう夕方です。外がまだ薄明るい6時にPCをシャットダウンしてオフィスを出ます。そのまま家に帰ると、奥様と子供ちょうど帰宅したところで、それから家族全員で夕食です。
  • -弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、法域に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が来訪し、少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • +弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、法域に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が来訪し、少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。国内外の弁理士や有識者との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
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  • 私たちには多数の外国のクライアントがおり、彼らのために日本での特許や商標の権利化を行っています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の権利化も行っています(日本から外国への仕事)。このように、権利を取得するための出願書類1つを作成すると、そこからそこから枝分かれさせて、多くの国へ権利化の手続きを展開させていきます。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者は、各国の弁理士の助言を受けながら、的確に権利化の手続きを進めていきます。
  • 中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。実務者は、パートナーから新規の案件の打診を受けたら、それを引き受けるかどうか決めます。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させます。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立てます。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジします。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に遂行していきます。
  • 実務者のAさんは、木金をテレワークにし、月水金を出社と自分で決めました。なので月曜日は出社です。月曜の朝、子供を保育園に預けてから、遅めの10時にオフィス到着です。月曜日は出社率が高いので、顔見知りがちらほら。PCを起動させて、タスクのリストを表示させ、今週期限がくる案件を確認します。次にメールをチェックし、返信をしていきます。返信が終わったら、午前中は、特許出願の原稿のチェックを完了させ、共有ストレージに最終原稿をアップロードしてその案件は終了。午後は、新規の特許出願について資料に目を通し、特許明細書の下書きに集中します。8割程度が出来上がったところで、はっと気がつくともう夕方です。外がまだ薄明るい6時にPCをシャットダウンしてオフィスを出ます。そのまま家に帰ると、奥様と子供ちょうど帰宅したところで、それから家族全員で夕食です。
  • -弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • +弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、法域に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が来訪し、少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • Copyright 2024 Takaoka IP Recruit
5/13 2024年03月29日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • Attorney/Associates 弁理士・実務者
  • Paralegal 特許事務員
  • Translator 特許翻訳者
  • -自分の専門知識を広げ
  • -弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • -高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者の仕事は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確なアドバイスを行うことです。
  • -中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。パートナーから新規の案件の打診を受けますので、引き受けるかどうか決めてください。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させてください。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立ててください。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジしてください。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に行していってください。
  • -ライフスタイルは人それぞれ。人生で大事なものも人それぞれ。弊社では、働き方がライフスタイルを決めるのではなく、ライフスタイルが働き方を決めるのです。子育てパパの弁理士や実務者は、保育園への子供の送り迎えを、テレワークとフレックスタイム制を活用して、共働きのママと交代で受け持っています。資格試験にチャレンジする弁理士は、試験が近づいてきたら、少し手持ちの案件を調整して余裕を作り、万全の準備で試験に臨むことができます。楽器が趣味の弁理士は、定時で帰宅し、楽器の練習を毎日続けています。語学留学の経験があり、国際舞台で活躍したいという夢を持つ弁理士は、入社してすぐに外国代理人とのミーティングに同席することができ、得意の英語力を磨いています。仕事量をたくさんこなしたい弁理士は、たくさん案件を引き受けて、報酬にも満足し、充実した時間を過ごしています。
  • +権利を取るための出願書類を作
  • +弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。技術の専門知識とは、例えば電気・ソフトウェア・機械・バイオ・化学などの分野です。ですので、特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められますので、法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。弁理士・実務者は、それぞれの専門知識を生かして、技術的または法律的観点から、権利を取得するための出願書類を作成します。また、特許庁の審査官が行う審査の過程で、必要な場合は反論書を作成します。
  • +私たちには多数の外国のクライアントがおり、彼らのために日本での特許や商標の権利化を行っています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の権利化も行っています(日本から外国への仕事)。このように、権利を取得するための出願書類1つを作成すると、そこからそこから枝分かれさせて、多くの国へ権利化の手続きを展開させていきます。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者は、各国の弁理士の助言を受けながら、的確に権利化の手続きを進めていきます。
  • +中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。実務者は、パートナーから新規の案件の打診を受けたら、それを引き受けるかどうか決めます。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させます。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立てます。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジします。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に行していきます。
  • +実務者のAさんは、木金をテレワークにし、月水金を出社と自分で決めました。なので月曜日は出社です。月曜の朝、子供を保育園に預けてから、遅めの10時にオフィス到着です。月曜日は出社率が高いので、顔見知りがちらほら。PCを起動させて、タスクのリストを表示させ、今週期限がくる案件を確認します。次にメールをチェックし、返信をしていきます。返信が終わったら、午前中は、特許出願の原稿のチェックを完了させ、共有ストレージに最終原稿をアップロードしてその案件は終了。午後は、新規の特許出願について資料に目を通し、特許明細書の下書きに集中します。8割程度が出来上がったところで、はっと気がつくともう夕方です。外がまだ薄明るい6時にPCをシャットダウンしてオフィスを出ます。そのまま家に帰ると、奥様と子供ちょうど帰宅したところで、それから家族全員で夕食です。
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • -未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。具体的な案件をみながらベテラン弁理士のやり方を学びます。ここで、まず指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その後、その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
  • +Copyright 2024 Takaoka IP Recruit
6/13 2024年03月29日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • 高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者の仕事は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確なアドバイスを行うことです。
  • 中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。パートナーから新規の案件の打診を受けますので、引き受けるかどうか決めてください。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみて処理を進め、終わったらタスクを終了させてください。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自己評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立ててください。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジしてください。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に実行していってください。
  • -ライフスタイルは人それぞれ。人生で大事なものも人それぞれ。弊社では、働き方がライフスタイルを決めるのではなく、ライフスタイルが働き方を決めるのです。子育てパパの実務者は、保育園への子供の送り迎えを、共働きのママと交代で受け持っています。テレワークとフレックスタイム制を活用してママとうまく子育ての仕事をシェアしています。弁理士試験をチャレンジする実務者は、試験のシーズンになると少し手持ちの案件を調整して、時間に余裕を作り、万全の準備で試験に臨むことができます。語学留学の経験があり、国際舞台で活躍したいという夢を持つ弁理士は、入社してすぐに外国代理人とのミーティングに同席することができ、得意の英語力を磨いています。仕事量をたくさんこなしたい弁理士は、たくさん案件を引き受けて、報酬にも満足し、充実した時間を過ごしています。
  • +ライフスタイルは人それぞれ。人生で大事なものも人それぞれ。弊社では、働き方がライフスタイルを決めるのではなく、ライフスタイルが働き方を決めるのです。子育てパパの弁理士や実務者は、保育園への子供の送り迎えを、テレワークとフレックスタイム制を活用して、共働きのママと交代で受け持っています。資格試験にチャレンジする弁理士は、試験が近づいてきたら、少し手持ちの案件を調整して余裕を作り、万全の準備で試験に臨むことができます。楽器が趣味の弁理士は、定時で帰宅し、楽器の練習を毎日続けています。語学留学の経験があり、国際舞台で活躍したいという夢を持つ弁理士は、入社してすぐに外国代理人とのミーティングに同席することができ、得意の英語力を磨いています。仕事量をたくさんこなしたい弁理士は、たくさん案件を引き受けて、報酬にも満足し、充実した時間を過ごしています。
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • 未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。具体的な案件をみながらベテラン弁理士のやり方を学びます。ここで、まず指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その後、その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
7/13 2024年03月28日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • 自分の専門知識を広げる
  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • 高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者の仕事は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確なアドバイスを行うことです。
  • -中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。パートナーから新規の案件の打診を受けますので、引き受けるかどうか決めてください。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみながら、処理を進め、終わったらタスクを終了させてください。途中で行き詰ったら、もちろんパートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自分で評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立ててください。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジしてください。計画を強制されることは全くなく、自分ができること、したいこと、を自主的に実行していってください。
  • +中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。パートナーから新規の案件の打診を受けますので、引き受けるかどうか決めてください。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみ処理を進め、終わったらタスクを終了させてください。途中で行き詰ったら、パートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立ててください。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジしてください。計画を強制されることはありません。自分にできること、したいこと、を自主的に実行していってください。
  • +ライフスタイルは人それぞれ。人生で大事なものも人それぞれ。弊社では、働き方がライフスタイルを決めるのではなく、ライフスタイルが働き方を決めるのです。子育てパパの実務者は、保育園への子供の送り迎えを、共働きのママと交代で受け持っています。テレワークとフレックスタイム制を活用してママとうまく子育ての仕事をシェアしています。弁理士試験をチャレンジする実務者は、試験のシーズンになると少し手持ちの案件を調整して、時間に余裕を作り、万全の準備で試験に臨むことができます。語学留学の経験があり、国際舞台で活躍したいという夢を持つ弁理士は、入社してすぐに外国代理人とのミーティングに同席することができ、得意の英語力を磨いています。仕事量をたくさんこなしたい弁理士は、たくさん案件を引き受けて、報酬にも満足し、充実した時間を過ごしています。
  • +
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • 未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。具体的な案件をみながらベテラン弁理士のやり方を学びます。ここで、まず指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その後、その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
8/13 2024年03月28日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • Translator 特許翻訳者
  • 自分の専門知識を広げる
  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • -高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確なアドバイスを行い、スムーズな手続きを行います
  • +高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ります。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借りることもできます。実務者の仕事は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確なアドバイスを行うことです。
  • +中途採用の実務経験者、研修を終えた実務者の方は、自分のペースで業務開始です。弊社では、仕事の進め方は自主性を重んじています。パートナーから新規の案件の打診を受けますので、引き受けるかどうか決めてください。引き受けた場合は、タスクとして所内ネット上の自分のリストに期限順に表示されます。そして、毎日このタスクのリストをみながら、処理を進め、終わったらタスクを終了させてください。途中で行き詰ったら、もちろんパートナーに相談することもできます。それを繰り返して、1年が終わると、自分のたてた計画に対して自分で評価をします。満足だと思う場合には、キャリアアップを目指して、新たな計画を立ててください。計画通りに進まなかった場合は、計画を自分で修正して、再チャレンジしてください。計画を強制されることは全くなく、自分ができること、したいこと、を自主的に実行していってください
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
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9/13 2023年03月01日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

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  • -高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取っています。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を的確に把握し、専門家の視点から的確アドバイスを行い、スムーズな手続きを行います。
  • +高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取ます。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を把握し、専門家の視点から的確アドバイスを行い、スムーズな手続きを行います。
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
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10/13 2021年10月05日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

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  • +弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者などの経歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業の法務担当者などの経歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • 高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取っています。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を的確に把握し、専門家の視点から的確にアドバイスを行い、スムーズな手続きを行います。
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  • 未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。具体的な案件をみながらベテラン弁理士のやり方を学びます。ここで、まず指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その後、その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
11/13 2021年10月04日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学等のアカデミックな機関の研究者という職歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業で法務を担当していた実務者という職歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • 高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続きも代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取っています。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を的確に把握し、専門家の視点から的確にアドバイスを行い、スムーズな手続きを行います。
  • 弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください。
  • -未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。特定のクライアントの案件をやりながら、ベテラン弁理士のやり方を学びます。まず、指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
  • +未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。具体的な案件をみながらベテラン弁理士のやり方を学びます。ここで、まず指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その後、その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
12/13 2021年10月04日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • Paralegal 特許事務員
  • Translator 特許翻訳者
  • 自分の専門知識を広げる
  • -弁理士・実務者は、特許や商標の実質的な業務に携わる職種です。特許技術者は幅広い技術の専門知識を求められます。新しい技術に興味をもち、幅広い分野にわたる技術を理解しようとする好奇心と、そのために日々学んでいく向上心が、特許技術者としての経験を豊かなものにしていきます。高岡IP特許事務所で取り扱う技術分野は、バイオ・化学・電気・機械と多岐にわたっています。特許技術者は、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学などのアカデミックな機関で研究していた研究者などの職歴を持つ方が多いです。高岡IP特許事務所には各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、特許技術者は技術分野ごとのチームに配属され、担当する技術分野のクライアントの仕事を行います。
  • -弊社には多数の海外クライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています。また、同様に、弊社には多数の日本国内のクライアントもいて、私たちは彼らのために海外での特許や商標の手続き代理しています手続きを進めるにあたり、実務者は、海外クライアント、海外の法律事務所、海外の特許庁とメールなどでコミュニケーションをとりながら、手続きを進めます。必要なときは、もちろん翻訳者やネイティブスピーカの助けを借りることになります。実務者は、クライアントが何を望んでいるのかを的確に把握し、迅速にレスポンスを返しつつ、専門家の視点から的確にアドバイスをし、迅速でスムーズな権利化を行います。
  • -弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度をチェックすることができます。ひと通り知識を得た後は、特許明細書作成講座を受講します。この講座では例題が出されますので、実際に特許明細書を作成してみましょう。講師の指導の下、フィードバックをもらいながら、明細書作成の流れを学ぶことができます。なお、基本的な知識を持っている方々、例えば弁理士試験の受験生は、特許明細書作成講座からスタートになります
  • -未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。特定のクライアントの案件に対して、ベテラン弁理士のやり方を学びます。本来はクライアントによって実務のスタイルは異なったりもしますが、まずは指導する弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びます。前例をもとに案件の下書きを作成し、ベテラン弁理士からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、次に特許明細書の下書きを書いたり、その他業務のサポートを行い、ベテラン弁理士がチェックをし、添削をしてくれます。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として少し自信がついてきます。この後は、様々なクライアントの案件にチャレンジし、実務経験の幅を広げ、スペシャリストとして腕を磨いていきます。
  • +弁理士・実務者は、特許や商標の実体的な中身を取り扱う職種です。特許技術者は技術の専門知識を求められます。商標実務者は商標法や法律に関する知識が求められます。高岡IPが取り扱っている技術分野は、バイオ・化学・電気・機械・商標・意匠・訴訟と多岐にわたっています。特許技術者は、主に理工系大学の出身者、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学のアカデミックな機関の研究者という職歴を持つ人たちです。商標実務者は法学系・語学系の大学の出身者、企業で法務を担当していた実務者という職歴を持つ人たちです。高岡IPには各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、実務者は技術分野・法律分野ごとのチームに配属され、他のメンバーと協力し合って仕事を行います。
  • +高岡IPには多数の外国のクライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています(外国から日本への仕事)。その一方、多数の日本国内のクライアントのために、外国での特許や商標の手続き代理しています(日本から外国への仕事)。このように、高岡IPではインターナショナルに仕事をする環境が用意されています。実務者は、手続きを進めるにあたり、外国のクライアントや外国の法律事務所とメールでコミュニケーションを取っています。必要なときは、翻訳者や英語のネイティブスピーカの助けを借ります。実務者は、クライアントの要望を的確に把握し、専門家の視点から的確にアドバイスを行い、スムーズな手続きを行います。
  • +弊社には、基本的な知識をオンラインで学ぶことができる学科研修制度があります。特許・実用新案法、意匠法・商標法・PCT出願・パリ条約など、分野に応じて弊社の弁理士が解説する動画を受講することができます。受講後はテストがあり、自分の理解度を確認してから次のステップに進みます。また、弊社では国内や外国の知的財産法についてのセミナーを定期的に主催しており、社員は無料で参加することができます。また、外国の弁理士が頻繁に来訪し、そのたびに少人数のセミナーを社内で開催してくれますので、こちらにも参加することができます。外国の弁理士との交流もさかんで、親交を深めるためのイベントもありますので、英語が好きな方はぜひ参加してみてください
  • +未経験者の方は、学科研修と並行して、まずは4~6か月間研修生として、ベテラン弁理士と一緒に案件をこなします。特定のクライアントの案件をやりながら、ベテラン弁理士のやり方を学びます。まず、指導員である弁理士の実務スタイル一つの型をしっかり学びましょう。その指導員が過去に取り扱った前例をもとに下書きを作成し、指導員からフィードバックをもらう、ということを繰り返します。研修生期間が経過すると基礎ができてきますので、さらに複雑な案件にチャレンジします。場合によっては、クライアントとの面談にも同席します。およそ6~8か月経過すると、実務者として自信がついてきます。この後は、さらにステップアップして実務経験の幅を広げ、1~2年でスペシャリストとして1人で業務をこなせるようになります。
13/13 2021年09月30日 (前々回以前の更新による主な変更箇所)

  • Attorney/Associates 弁理士・実務者
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  • -自分の専門知識を広げる好奇心
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  • 弁理士・実務者は、特許や商標の実質的な業務に携わる職種です。特許技術者は幅広い技術の専門知識を求められます。新しい技術に興味をもち、幅広い分野にわたる技術を理解しようとする好奇心と、そのために日々学んでいく向上心が、特許技術者としての経験を豊かなものにしていきます。高岡IP特許事務所で取り扱う技術分野は、バイオ・化学・電気・機械と多岐にわたっています。特許技術者は、企業で研究開発を行っていたエンジニア、大学などのアカデミックな機関で研究していた研究者などの職歴を持つ方が多いです。高岡IP特許事務所には各分野のプロフェッショナルが多数在籍しており、特許技術者は技術分野ごとのチームに配属され、担当する技術分野のクライアントの仕事を行います。
  • 弊社には多数の海外クライアントがおり、私たちは彼らのために日本での特許や商標の手続きを代理しています。また、同様に、弊社には多数の日本国内のクライアントもいて、私たちは彼らのために海外での特許や商標の手続きを代理しています。手続きを進めるにあたり、実務者は、海外クライアント、海外の法律事務所、海外の特許庁とメールなどでコミュニケーションをとりながら、手続きを進めます。必要なときは、もちろん翻訳者やネイティブスピーカの助けを借りることになります。実務者は、クライアントが何を望んでいるのかを的確に把握し、迅速にレスポンスを返しつつ、専門家の視点から的確にアドバイスをし、迅速でスムーズな権利化を行います。
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YKIに入所するまで 大学を卒業後、半導体製造装置のメーカーでエッチング装置の開発・設計の業務を行っていました。その後に勤めた特許事務所では主に自動車関連の特許の明細書作成などに携わりました。そして、弁理士試験に合格後、YKIに入所しました。 YKIを選んだ理由 前職での経験を活かせる場所を探して、 ...

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